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書誌情報サマリ

書名

「孤独」という生き方 「ありのままの自分」でいることのできる、自分だけの居場所を求めて  (光文社新書)

著者名 織田淳太郎/著
出版者 光文社
出版年月 2021.8
請求記号 159/09914/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237920541一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 159/09914/
書名 「孤独」という生き方 「ありのままの自分」でいることのできる、自分だけの居場所を求めて  (光文社新書)
著者名 織田淳太郎/著
出版者 光文社
出版年月 2021.8
ページ数 278p
大きさ 18cm
シリーズ名 光文社新書
シリーズ巻次 1150
ISBN 978-4-334-04558-6
分類 159
一般件名 人生訓   孤独
書誌種別 一般和書
内容紹介 なぜ人は孤独を求めるのか? 山暮らしを続ける著者自らの体験に加え、孤独な生き方を実践する人たちへの豊富な取材を基に、人間の根源的な欲求を突き詰め、真に「生きる」とはどういうことかを考察する。
書誌・年譜・年表 文献:p277
タイトルコード 1002110045939

要旨 メールにたくそう、きみの恋唄。三十一文字の美しい響き。
目次 秋の田のかりほの庵の苫を荒みわが衣手は露にぬれつつ
春過ぎて夏来にけらし白妙の衣ほすてふ天の香具山
あしびきの山鳥の尾のしだり尾の長々し夜をひとりかも寝む
田子の浦にうちいでて見れば白妙の富士の高嶺に雪は降りつつ
奥山に紅葉踏みわけ鳴く鹿の声聞く時ぞ秋は悲しき
鵲の渡せる橋におく霜の白きを見れば夜ぞふけにける
天の原ふりさけ見れば春日なる三笠の山に出でし月かも
わが庵は都のたつみしかぞ住む世をうぢ山と人はいふなり
花の色は移りにけりないたづらにわが身世にふるながめせし間に
これやこの行くも帰るも別れては知るも知らぬも逢坂の関〔ほか〕
著者情報 井上 宗雄
 1926年生まれ。早稲田大学大学院修了。早稲田大学高等学院教諭、立教大学教授、早稲田大学教授を経て、現在、立教大学名誉教授。専攻は中古・中世和歌史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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