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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

神像の研究

著者名 伊東史朗/著
出版者 思文閣出版
出版年月 2022.3
請求記号 718/00338/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210946091一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 718/00338/
書名 神像の研究
著者名 伊東史朗/著
出版者 思文閣出版
出版年月 2022.3
ページ数 3,317,5p 図版16p
大きさ 27cm
ISBN 978-4-7842-2022-9
分類 718
一般件名 神像
書誌種別 一般和書
内容紹介 長年、日本全国の神像の調査に携わってきた著者の集大成。神像彫刻を通史的・各論的に叙述し、隣接する動物造形として師子・狛犬、鳳凰も取り上げる。神像研究の基礎を築き、神像史を日本彫刻史の一分野として確立する試み。
タイトルコード 1002210006101

要旨 台地の上に貝塚が残されているのはなぜ?土器はどのように使われていた?―遺跡を歩き、掘り、土器を再現していくと、縄文の生活がいきいきとよみがえってくる。一片の土器のかけらがかたる物語に耳をかたむけ、たくさんの疑問と鋭い推理力で、楽しく考古学してみよう。
目次 序章 考古学との出会い
1 縄文時代の遺跡を掘る
2 貝塚の物語
3 縄文時代の生活と土器
5 縄文時代のムラの成り立ち
6 交換の神話と縄文社会
7 発見と説明の振り子―われわれは何を求めるのか
著者情報 阿部 芳郎
 1959年千葉県生まれ。明治大学文学部・同大学院博士課程で日本考古学を専攻。史学博士。明治大学文学部助教授。専門は縄文時代。現在は、遺跡を発掘しながら、実験考古学の手法なども取りいれて、道具としての縄文土器の特徴について研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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