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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

感傷と反省

書いた人の名前 谷川徹三/著
しゅっぱんしゃ 岩波書店
しゅっぱんねんげつ 1925
本のきごう S914/00376/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞20104908666版和書2階書庫 禁帯出在庫 

かんれんしりょう

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32486 32486

しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう S914/00376/
本のだいめい 感傷と反省
書いた人の名前 谷川徹三/著
しゅっぱんしゃ 岩波書店
しゅっぱんねんげつ 1925
ページすう 350p
おおきさ 18cm
ぶんるい 9146
本のしゅるい 6版和書
タイトルコード 1009940040264

ようし 台地の上に貝塚が残されているのはなぜ?土器はどのように使われていた?―遺跡を歩き、掘り、土器を再現していくと、縄文の生活がいきいきとよみがえってくる。一片の土器のかけらがかたる物語に耳をかたむけ、たくさんの疑問と鋭い推理力で、楽しく考古学してみよう。
もくじ 序章 考古学との出会い
1 縄文時代の遺跡を掘る
2 貝塚の物語
3 縄文時代の生活と土器
5 縄文時代のムラの成り立ち
6 交換の神話と縄文社会
7 発見と説明の振り子―われわれは何を求めるのか
ちょしゃじょうほう 阿部 芳郎
 1959年千葉県生まれ。明治大学文学部・同大学院博士課程で日本考古学を専攻。史学博士。明治大学文学部助教授。専門は縄文時代。現在は、遺跡を発掘しながら、実験考古学の手法なども取りいれて、道具としての縄文土器の特徴について研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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