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書誌情報サマリ

書名

Samurai William the Englishman who opened Japan  Pbk.ed.

著者名 /Giles Milton
出版者 Penguin Books
出版年月 2004
請求記号 21/00025/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236787974一般洋書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 21/00025/
書名 Samurai William the Englishman who opened Japan  Pbk.ed.
著者名 /Giles Milton
出版者 Penguin Books
出版年月 2004
ページ数 352p.
大きさ 20cm.
ISBN 978-0-14-200378-7
分類 210
一般件名 英語(ENG)
個人件名 Adams,William
書誌種別 一般洋書
内容注記 Includes index.
タイトルコード 1001510080132

要旨 イラク攻撃の真の狙いは何か?2001年の「9.11同時多発テロ」は、実はアメリカのどす黒い陰謀のプロローグだった。テロを演出し、アフガン戦争で埋蔵量世界一のカザフスタン油田利権を手中にしたアメリカ。イラク攻撃も同じように、狙いは石油獲得だった。「軍産複合地下帝国」を総動員して世界支配を目論む、アメリカの「20年戦争」。ターゲットとなる60ヵ国とはどこか?そして、ブッシュ家とビンラディン家を結びつける「暗黒回廊」とは何か。
目次 序章 イラクが狙われた黒い理由
第1章 暗黒のパイプライン計画
第2章 テロを演出したアメリカ
第3章 世界貿易センタービルの秘密
第4章 アフガン戦争の「果実」
第5章 ブッシュとビンラディンの「密約」
第6章 収奪される日本
第7章 アメリカの情報操作
著者情報 浜田 和幸
 1953年、鳥取県に生まれる。東京外国語大学中国科を卒業後、ジョージ・ワシントン大学大学院に留学して政治学博士号を取得。アメリカの国家戦略に影響を及ぼすシンクタンク「戦略国際問題研究所(CSIS)」主任研究員、議会調査局経済部コンサルタントを経て、帰国。国際未来科学研究所を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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