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書誌情報サマリ

書名

マルクス主義者とユダヤ問題 ある論争の歴史(1843-1943年)

著者名 エンツォ・トラヴェルソ/著 宇京頼三/訳
出版者 人文書院
出版年月 2000.06
請求記号 309/00052/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0233735737一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 309/00052/
書名 マルクス主義者とユダヤ問題 ある論争の歴史(1843-1943年)
著者名 エンツォ・トラヴェルソ/著   宇京頼三/訳
出版者 人文書院
出版年月 2000.06
ページ数 404p
大きさ 20cm
ISBN 4-409-03048-5
原書名 Les marxistes et la question juive
分類 3093
一般件名 マルクス主義-歴史   ユダヤ人
書誌種別 一般和書
内容注記 関連年表:p359〜366 文献:p385〜404
タイトルコード 1009910019313

要旨 積石塚に象徴される高句麗系渡来氏族の文化が日本の地に脈々と連なっている甲斐、信濃の地を基点に、西は大阪・河内国にもその痕跡を残す積石塚古墳の謎を、甲斐国最古の寺本廃寺の甍、軒丸瓦の文様、瓦窯址の発掘、さらには騎馬民族特有の馬牧の経営による朝廷への貢馬数を(『延喜式』)踏まえて、高句麗系渡来文化が、日本の地に根付いていった軌跡を明らかにする。
目次 序章 黒い海峡
第1章 船と馬のある風景
第2章 巨麻郷の風景
第3章 瓦のある風景
第4章 積石塚のある風景
第5章 里の見える風景
第6章 塔のある風景
著者情報 備仲 臣道
 1941年、静鮮忠清南道大田に植民者の二世として生まれる。1959年、山梨県立甲府第一高校を卒業、山梨時事新聞記者となる。のち同労働組合書記長。1970年ころから朝鮮渡来文化を研究、1980年、朝鮮文化社主催のシンポジウム「甲斐の古代文化」に参加、司会を兼ねて講師をつとめる。1982年、「月刊新山梨」を創刊、編集発行人となり、1993年、134号を以って休刊までの間、同誌上に朝鮮渡来文化についての論考や種々のエッセーを発表。2002年、第6回岡山・吉備の国「内田百〓(ひゃっけん)文学賞」優秀賞を受賞。現在、『高麗美術館』に李朝美術についてのエッセーを、『アプロ21』に「終わりなき修羅の旅」、『月刊社会民主』に「竹中英太郎伝乱調・無頼のうた」をそれぞれ連載中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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