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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2010613202 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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要旨 |
本書では、日本人の書いた英作文から、誤りの“許容範囲”(コミュニカビリティ)を測定しながら、誤りの傾向を探り出した。生徒の「誤り」をプラスに変えるための“誤り別処方箋”も多数掲載。 |
目次 |
第1章 日本の英語教育にはどんな問題があるのか 第2章 コミュニカビリティとは何か 第3章 どのような調査をしたか 第4章 どのように分析したか 第5章 こんなに通じた日本人英語 第6章 どういう場合に通じなかったか 第7章 どのような意味論的誤りがコミュニカビリティを下げたか 第8章 どのような語用論的誤りがコミュニカビリティを下げたか 第9章 誤りの傾向と特性 第10章 文法的誤りにどう対処するか 第11章 意味論的誤りにどう対処するか 第12章 語用論的誤りにどう対処するか |
著者情報 |
宮田 学 1948年生まれ。1970年名古屋大学教育学部卒業。1976年シドニー大学文学部大学院にてDiploma in TEFL取得。中学校・高等学校教諭を経て、現在、名古屋市立大学人文社会学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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