感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ワイヤレスコミュニティネットワーク 802.11bブロードバンド

著者名 Rob Flickenger/著 山崎年正/監訳 桑原良和/訳
出版者 オライリー・ジャパン
出版年月 2002.09
請求記号 5474/01370/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234157683一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 5474/01370/
書名 ワイヤレスコミュニティネットワーク 802.11bブロードバンド
著者名 Rob Flickenger/著   山崎年正/監訳   桑原良和/訳
出版者 オライリー・ジャパン
出版年月 2002.09
ページ数 163p
大きさ 21cm
ISBN 4-87311-093-9
原書名 Building wireless community networks
分類 547483
一般件名 コンピュータネットワーク   無線通信
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009912043968

要旨 安価なワイヤレスLANとして注目されているIEEE802.11の解説書。ワイヤレスネットワークを構築するうえで必要となる機器や基本的なサービス/プロトコルについて、ネットワークの構成例を交えながら解説。その他にも、ホットスポットの設置において重要となるサイトサーベイにGPSや電子地図を使う方法、プリングルス缶を使った独自アンテナの製作など、楽しい話題が満載。近年米国では、コミュニティベースで802.11ネットワークを敷設して、フリーなブロードバンドサービスを地域社会に提供するという動きが活発になってきている。本書では著者の経験をもとに、「ワイヤレスネットワーク」という人と機械のつながりと、「コミュニティネットワーク」という人と人とのつながりの双方から、802.11ネットワークを探っていく。
目次 1章 ワイヤレスコミュニティネットワーク
2章 プロジェクトの目的を明確にする
3章 ネットワークのレイアウト
4章 アクセスポイントを使う
5章 ピアツーピア(アドホック)ネットワーキング
6章 ワイドエリアネットワークの拡張
7章 その他の利用法
8章 Radio Free―世界中に無線技術を
9章 Radio Free―セバストポルに無線技術を
付録A 追加情報
付録B 802.11ワイヤレスLANセキュリティ
著者情報 フリッケンガー,ロブ
 O’Reilly Networkのシステム管理者としてO’Reilly & Associatesに勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山崎 年正
 2000年、シスコシステムズ株式会社に入社。入社以来ケーブルインターネット、xDSL、BBFWAソリューションの提案、テクニカルサポートを担当。現在、アライアンス&テクノロジー本部にてVideo Over IPおよびInteractiveTVソリューションの提案、テクニカルサポートを担当している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
桑原 良和
 2000年、シスコシステムズ株式会社に入社。現在、ネットワークテクノロジー本部にてシステムエンジニアとしてワイヤレスLANおよびLANスイッチ関連を担当し、日々新たなソリューションの開発に励んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
番字 素子
 石川県出身。カナダに4年ほど留学したのち、現在は東京で、多種多様な英語の書類と向き合うOLをしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。