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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

柘榴全書

著者名 森崎順三/著
出版者 嵩山房
出版年月 1934
請求記号 #N925/00011/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2011304223旧版和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 #N925/00011/
書名 柘榴全書
著者名 森崎順三/著
出版者 嵩山房
出版年月 1934
ページ数 380p
大きさ 20cm
分類 62566
一般件名 ざくろ
書誌種別 旧版和書
タイトルコード 1001010122926

目次 安吾とアナーキズム(柄谷行人)
戦争と文学―文学者たちの十二月八日をめぐって(西川長夫)
坂口安吾と「古代日本」(山城むつみ)
それは遠く、電子の森の彼方から―坂口安吾「桜の森の満開の下」を読む(小谷真理)
共同討議―批評と研究の「あいだ」(川村湊
浅子逸男
小林真二
井口時男)
「アンゴウ」解読のためのエスキース―坂口安吾『アンゴウ』論(武田信明)
“モラル”と呼ぶ新しい概念の創造―「白痴」と安吾の戦後(林淑美)
歴史とアレゴリー―「紫大納言」の政治的読解(菅本康之)
無頼という場所(藤原耕作)
「文章の一形式」の同時代性(杉浦晋)
ひとつの血脈への賭け―坂口安吾「イノチガケ」の典拠と方法(大原祐治)
坂口安吾・全集未収録エッセイ&アンケート(七北数人)
文学研究にまつわるある種の閉塞感と「伝記的研究」の可能性(加藤達彦)


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