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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

マルチメディアDAISY図書わいわい文庫活用術 6

しゅっぱんしゃ 伊藤忠記念財団電子図書普及事業部
しゅっぱんねんげつ 2018.3
本のきごう 378/01554/6


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0238279129一般和書児童書研究 在庫 

かんれんしりょう

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91026

しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 378/01554/6
本のだいめい マルチメディアDAISY図書わいわい文庫活用術 6
しゅっぱんしゃ 伊藤忠記念財団電子図書普及事業部
しゅっぱんねんげつ 2018.3
ページすう 104p
おおきさ 26cm
ぶんるい 37818
いっぱんけんめい DAISY
本のしゅるい 一般和書
タイトルコード 1001810066861

ようし 正岡子規没後100年。近代俳句を創始し、完成させた同郷の先達、「俳句の都」と冠される故郷について、折々につづられた評論・エッセイを1冊に。
もくじ 明治時代の俳句
正岡子規と現代俳句
松山に於ける子規五十年祭典のこと
「子規の俳句観」印象記
高浜虚子
虚子先生のことなど
虚子三句
ゆかりの虚子二三句
師の一句―覚書として
解説―『五百句・五百五十句・六百句』〔ほか〕
ちょしゃじょうほう 中村 草田男
 1901年、父・修が領事を務めていた中国の廈門に生まれる。本名・清一郎。1904年、母・ミネと二人で帰国し、松山市に住む。1925年東京帝国大学文学部独逸文学科入学、のち国文科に転科。1933年成蹊高等学校(旧制)教授。1949‐67年成蹊大学教授、1969年名誉教授。1929年に高浜虚子の門に入り、東大俳句会に入会して「ホトトギス」投句を始める。句集『長子』(1936)、『火の島』(1939)、『万緑』(1941)を刊行した後、1946年主宰誌「万緑」創刊。さらに句集『来し方行方』(1947)、『銀河依然』(1953)、『母郷行』(1956)、『美田』(1967)、『時機』(1980)を刊行。この間、メルヘン集『風船の使者』(1977)により芸術選奨文部大臣賞を受賞した。エッセイ集『魚食ふ、飯食ふ』(1979)、評釈『蕪村集』(1943;1980)、講演集『俳句と人生』(2002)のほか、評釈・入門書・季語選など10余冊の著編書がある。1983年歿。翌年、芸術院賞恩賜賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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