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書誌情報サマリ

書名

言語の興亡 (岩波新書 新赤版)

著者名 R.M.W.ディクソン/著 大角翠/訳
出版者 岩波書店
出版年月 2001.06
請求記号 802/00012/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 瑞穂2930842931一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 802/00012/
書名 言語の興亡 (岩波新書 新赤版)
著者名 R.M.W.ディクソン/著   大角翠/訳
出版者 岩波書店
出版年月 2001.06
ページ数 221,13p
大きさ 18cm
シリーズ名 岩波新書 新赤版
シリーズ巻次 737
ISBN 4-00-430737-6
原書名 The rise and fall of languages
分類 802
一般件名 言語-歴史   比較言語学
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:巻末p1〜13
タイトルコード 1009911022256

要旨 宗教セクト論や世俗化論の提唱者として知られる著者が、ウェーバー的立場から、自身の理論を再整理して、西洋的な概念による視座を東洋の宗教文化に適用する試み。現代における宗教と社会との諸問題、その緊張関係を構造的に読み解き、宗教研究の再検討に資す。
目次 第1章 科学としての宗教社会学
第2章 現代社会における宗教の機能
第3章 文化と宗教―東洋と西洋
第4章 セクトの社会学
第5章 新宗教運動―類似と相違
第6章 世俗化とその不満
著者情報 ウィルソン,ブライアン
 1926年イギリスに生まれる。1955年当該学術年度の最優秀学位論文(PH.D)と認められ、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスよりハチンソン・メダルを授与される。1963年よりオール・ソウルズ・カレッジの研究員(Fellow)。71‐75年国際宗教社会学会会長。93年オックスフォード大学オール・ソウルズ・カレッジ名誉教授となる。実証的な宗教社会学研究の第一人者として、長らく指導的な役割を果たし、多くの研究者を育てた。現在も国際宗教社会学会の終身名誉会長として活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中野 毅
 1947年生まれ。東京大学文学部西洋史学科卒業。筑波大学大学院哲学思想研究科単位取得退学。現在、創価大学文学部教授、(財)東洋哲学研究所主任研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
栗原 淑江
 1952年生まれ。創価大学文学部社会学科卒業。創価大学大学院文学研究科社会学専攻博士課程修了。現在、(財)東洋哲学研究所主任研究員、創価大学講師。専門は社会学、女性学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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