蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
教育的統計法 新訂版
|
著者名 |
田中寛一/著
|
出版者 |
金子書房
|
出版年月 |
1949.7 |
請求記号 |
SN371/00085/ |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011540362 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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要旨 |
明治政府は本当に薩長の藩閥政権だったのか。薩摩藩と琉球王国の特殊な関係、不自然なほど大規模な岩倉使節団など、数々の謎に迫る。学校教育を「西洋ノ丸写シ」とした江藤新平にも論及。明治維新期を新視点から読み解く。 |
目次 |
第1部 維新研究の基礎視点(幕藩体制はいつ終焉したか 太政官代とはなにか ほか) 第2部 内政外交の交錯(薩摩藩・琉球王国関係論 岩倉使節団の編成事情―参議木戸孝允の副使就任問題を中心に ほか) 第3部 江藤新平論(明治初期政治・法制史における江藤新平―『江藤新平関係文書』解説 学校教育は「西洋ノ丸写シ」で―初代文部大輔江藤新平の歴史的決断) 第4部 明治維新を読む(岩倉使節団の文明論―『米欧回覧実記』を読む 信夫清三郎の明治維新論) |
著者情報 |
毛利 敏彦 1932年千葉県に生まれる。1968年九州大学大学院法学研究科博士課程修了。現在、大阪市立大学名誉教授、広島市立大学教授、法学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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