蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
若冲と応挙 リアルですごい日本絵画の誕生 (ジュニア版もっと知りたい世界の美術)
|
| 著者名 |
金子信久/監修
|
| 出版者 |
東京美術
|
| 出版年月 |
2020.2 |
| 請求記号 |
72/00666/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0238271183 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
| 2 |
徳重 | 4630661702 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
72/00666/ |
| 書名 |
若冲と応挙 リアルですごい日本絵画の誕生 (ジュニア版もっと知りたい世界の美術) |
| 著者名 |
金子信久/監修
|
| 出版者 |
東京美術
|
| 出版年月 |
2020.2 |
| ページ数 |
63p |
| 大きさ |
29cm |
| シリーズ名 |
ジュニア版もっと知りたい世界の美術 |
| シリーズ巻次 |
3 |
| ISBN |
978-4-8087-1173-3 |
| 分類 |
7214
|
| 個人件名 |
伊藤若冲
円山応挙
|
| 書誌種別 |
じどう図書 |
| 内容紹介 |
子どものためのアート入門書。江戸時代、京都に住んでいた画家、伊藤若冲と円山応挙を取り上げ、個性の違いを感じられるよう、彼らの生涯や代表作を紹介する。 |
| タイトルコード |
1001910105458 |
| 要旨 |
言葉は結晶し、粘土は宝石になった!世界的な彫刻家と画家の対談。 |
| 目次 |
安野さんとの対話(佐藤忠良) バイカル湖―シベリアの湖を行く船の上で 仙台―彫刻の代表作が収まる美術館で 津和野―開館間もない故郷の美術館で 永福町―幾体もの彫像がたたずむ彫刻家のアトリエで 佐藤忠良さんと素描(安野光雅) |
| 著者情報 |
佐藤 忠良 1912年、宮城県生れ。彫刻家。東京造形大学名誉教授。東京美術学校(現・東京芸術大学)彫刻科在学中に国画会展に初入選、国画会奨学賞受賞。1939年、新制作派協会(現・新制作協会)彫刻部創設に参加。1944年、招集されて旧満州(中国東北部)へ渡り、翌年、シベリアに抑留される。1948年、三年にわたる抑留生活の後、帰国。1960年、「群馬の人」など一連の日本人の顔の彫刻が評価され、高村光太郎賞受賞。1974年、「帽子・あぐら」で芸術選奨文部大臣賞受賞。1981年、フランス国立ロダン美術館に招かれ個展。日本人としては初めてだった。1984年、ローマ・アカデミア・ディ・サンルカの日本人初の会員に推挙される。1990年、宮城県美術館に佐藤忠良記念館が開館。すぐれた素描にも定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 安野 光雅 1926年、島根県生れ。画家、絵本作家。山口師範学校研究科修了。上京し、教員生活のかたわら装丁などを手がける。1968年、絵本『ふしぎなえ』を出版、絵本作家としてのスタートとなる。1973年、『ふしぎなえ』と絵本『さかさま』がブルックリン美術館賞受賞。1974年、『ABCの本―へそまがりのアルファベット』で芸術選奨文部大臣新人賞受賞。1978年、『安野光雅の画集』でボローニャ国際児童図書展グラフィック大賞受賞。この後も『旅の絵本』『歌の絵本』『さよならさんかく』などで同賞を受賞。1984年、国際アンデルセン賞受賞。2001年、津和野町立安野光雅美術館開館。すぐれたエッセイストとしても評価が高い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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