蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
権力分立制の研究 (法学選書)
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著者名 |
清宮四郎/著
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出版者 |
有斐閣
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出版年月 |
1950 |
請求記号 |
SN311/00004/ |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011487036 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
SN311/00004/ |
書名 |
権力分立制の研究 (法学選書) |
著者名 |
清宮四郎/著
|
出版者 |
有斐閣
|
出版年月 |
1950 |
ページ数 |
283,6p |
大きさ |
22cm |
シリーズ名 |
法学選書 |
分類 |
32301
|
一般件名 |
権力分立
|
書誌種別 |
6版和書 |
タイトルコード |
1001110072831 |
要旨 |
本書で試みた新たな用排水システムを構築する方法論“都市水代謝デザイン”は資源制約・閉鎖循環型計画思想に基づき、夫々の都市域の保有する歴史、風土、自然環境、都市環境など、多くの要素を勘案しながらつくられた図式による水循環のマスタープランを提示する。そこでは具体的な“形”は示されず、新たな用排水システム構築のプロセスとシステムフローが提案される。その定量的検討は、計画対象都市域の水代謝構造の把握をなす動的な給水負荷算定モデルと多様な都市水政策の導入効果を測定しうる計画支援モデルの運用により行われる。後者は都市政策モデルとリンクすることにより、都市・地域計画に対して主として水利用と水環境の面から規模の抑制などコントロールをなしうるフィードバックループを持ち、持続可能で安定的な水循環を実現する用排水システムを探索するものである。 |
目次 |
第1章 序論 第2章 都市水政策の検討 第3章 都市用排水システムの機能分析と都市水政策の分類 第4章 都市政策モデルによる波及効果の予測と都市水政策モデル構築の考え方 第5章 都市水政策モデルによる都市用排水システムの検討 第6章 都市水政策モデルによる都市用排水システムの検討 第7章 大都市中心部に於ける水代謝構造の分析と用排水システムの検討 第8章 大都市中心部に於ける水代謝構造の把握―事務所建物に於ける用途別毎時給水負荷算定法の構築 |
著者情報 |
谷口 孚幸 1968年北海道大学工学部衛生工学科卒業。1982年工学博士。現在、大成建設株式会社都市開発本部部長。土木学会環境システム委員会委員。空気調和・衛生工学会地下熱利用委員会委員他。日本建築学会地球環境委員会環境保全計画小委員会委員他。第7回MEGASTOCK’97国際蓄熱カンファレンス実行委員会委員。日本計画行政学会専門部会委員。通商産業省民活アドバイザー。北海道大学大学院・京都大学大学院非常勤講師などを歴任。1986年日本計画行政学会・毎日新聞社主催/国際コンセプトデザインコンペ・キャンパスシティKAWASAKI第二席受賞。1987年空気調和・衛生工学会学術論文賞(共同受賞)。1992年土木学会環境システム委員会主催コンペテイション「地球環境都市パネル展」最優秀賞およびグローバルアカデミー賞受賞他(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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