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書誌情報サマリ

書名

ピアノを弾く手 ピアニストの手の障害から現代奏法まで

著者名 酒井直隆/著
出版者 音楽之友社
出版年月 2012.10
請求記号 763/01266/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236108858一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 763/01266/
書名 ピアノを弾く手 ピアニストの手の障害から現代奏法まで
著者名 酒井直隆/著
出版者 音楽之友社
出版年月 2012.10
ページ数 119p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-276-14346-3
分類 7632
一般件名 ピアノ   手-疾患
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p115
内容紹介 ピアノ構造の画期的な発展にピアノ教育が追いつかず、そのために手を傷める生徒が激増した19世紀。手の障害から出発したピアノ奏法理論の歴史を、人間の手のしくみと楽器としてのピアノの発展を解説しながら綴る。
タイトルコード 1001210062783

要旨 火刑に処せられて25年後、数多くの証言から浮かび上がる赤裸々な少女の姿。
目次 序 復権裁判まで
証人たちの証言(前裁判の審理
幼いころの証人たち
シノン騎馬行の仲間たち
シノン到着とポワティエの判事たち
オルレアンにおける証人たち
日常生活の証人たち
最初の牢獄生活
ルーアンの証人たち
判事たちを裁く
心正しき人々)
審理の終幕
著者情報 高山 一彦
 東京都出身。1924年生まれ。1948年東京大学文学部西洋史学科卒業。フランス史専攻。成蹊大学名誉教授。フランスオルレアン市立「ジャンヌ・ダルク研究センター」名誉委員(1974年〜)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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