蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
江戸っ子が好んだ日々の和食
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著者名 |
中江克己/著
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出版者 |
第三文明社
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出版年月 |
2016.6 |
請求記号 |
3838/00734/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 5231236034 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3838/00734/ |
書名 |
江戸っ子が好んだ日々の和食 |
著者名 |
中江克己/著
|
出版者 |
第三文明社
|
出版年月 |
2016.6 |
ページ数 |
238p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
978-4-476-03358-8 |
分類 |
38381
|
一般件名 |
食生活-歴史
日本-歴史-江戸時代
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書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
江戸時代の人びとはどのような食事をしていたのか。庶民の食卓から屋台、料理茶屋での接待、豪華弁当、大食いイベントの開催、スイーツまで、江戸の和食の世界を概観する。日本料理の変遷や「だし」、発酵技術についても綴る。 |
書誌・年譜・年表 |
文献:p237〜238 |
タイトルコード |
1001610020316 |
要旨 |
現行の全曲目を体系的に整理した構成。動きを重視したダイナミックなカットの数百点におよぶ舞台写真。千数百年の正統を誇る宮内庁式部職楽部による継承者こその心に響く解説。楽部所蔵の貴重な装束・甲・舞具の数々。 |
目次 |
第1部 序(雅楽の歴史 楽家と伝承) 第2部 破(振鉾 左舞の世界 右舞の世界 国風歌舞の世界) 第3部 急(管絃の世界 催馬楽・朗詠の世界) |
著者情報 |
林 陽一 昭和21年(1946)生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業。父の林嘉吉に師事。第五十四回「全国カレンダー展」日本印刷連合会会長賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 東儀 俊美 昭和4年(1929)生まれ。昭和24年に宮内庁式部職楽部の楽師となる。首席楽長を経て、平成8年に退官。平成11年度恩賜賞・日本芸術院賞受賞。同年、日本芸術院会員となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 東儀 兼彦 昭和12年(1937)生まれ。昭和34年に宮内庁式部職楽部の楽師となる。現在、首席楽長。春秋の宮内庁の演奏会や国立劇場での公演など、解説の執筆が数多くある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 東儀 勝 昭和12年(1937)生まれ。昭和36年に宮内庁式部職楽部の楽師となる。元楽長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 岩波 滋 昭和16年(1941)生まれ。昭和38年に宮内庁式部職楽部の楽師となる。現在、楽長。日本大学芸術学部講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 上 明彦 昭和16年(1941)生まれ。昭和39年に宮内庁式部職楽部の楽師となる。現在、楽長。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 豊 英秋 昭和19年(1944)生まれ。昭和40年に宮内庁式部職楽部の楽師となる。現在、楽長補。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 安倍 季昌 昭和18年(1943)生まれ。昭和40年に宮内庁式部職楽部の楽師となる。現在、楽長補。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 多 忠輝 昭和34年(1953)生まれ。昭和56年に宮内庁式部職楽部の楽師となる。東京芸術大学講師。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 冷泉 布美子 大正5年(1916)生まれ。冷泉家第24代当主夫人。財団法人「冷泉家時雨亭文庫」理事長。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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