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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011290133 | 旧版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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要旨 |
本書では、視界性をはじめ、比較的、小さな店舗(50坪以下)が、立地を誤らないためには、最低限、どのような点に注意したらよいかを、なるべく平易な文章で、誰にでも理解できるように配慮しながら解説。ここに書かれていることは、いわば「小規模店舗の立地の定石」とでもいうべきものである。 |
目次 |
1章 立地を調べる前に、これだけは知っておこう 2章 商圏の規模はどうなっているか 3章 押さえておきたい商圏の質 4章 TG(交通発生源)とは何か 5章 動線こそ、立地の基本 6章 売上げに結びつく視界性 7章 建物制約をどう考えるか 8章 競合店を上手に利用しよう 9章 ドライバーから見た、よい立地とは? 10章 売上げを左右する、看板の基本原則 |
著者情報 |
林原 安徳 1956年埼玉県浦和市生まれ。東京大学農学部卒。元日本マクドナルド(株)出店調査部チーフ。退社後、コンピュータを駆使した解析手法を、科学的立地判定/売上予測理論『SORBICS(ソルビクス)』として確立し、独立。現(有)ソルブ代表。売上げを増大する看板理論『SIGHNEFFECT(サイネフェクト)』や出店戦略理論『BRANDAREA(ブランデリア)』等も独創し、これらに基づいた出店立地調査・売上予測部門設立のコンサルティングを行なっている。和・洋レストラン、ファストフード、居酒屋、コンビニ、宅配、HMR、アミューズメントなど、多くのチェーン企業において実績がある。他に、インターネットでのノウハウ提供、ソフトウェアの開発、データサービスなど、個人起業家も含めて支援している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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