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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

鷹将軍と鶴の味噌汁 江戸の鳥の美食学  (講談社選書メチエ)

書いた人の名前 菅豊/著
しゅっぱんしゃ 講談社
しゅっぱんねんげつ 2021.8
本のきごう 3838/00988/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0235184645一般和書2階開架人文・社会在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

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本のきごう 3838/00988/
本のだいめい 鷹将軍と鶴の味噌汁 江戸の鳥の美食学  (講談社選書メチエ)
書いた人の名前 菅豊/著
しゅっぱんしゃ 講談社
しゅっぱんねんげつ 2021.8
ページすう 285p
おおきさ 19cm
シリーズめい 講談社選書メチエ
シリーズかんじ 753
ISBN 978-4-06-524587-3
ぶんるい 38381
いっぱんけんめい 食生活-歴史   料理-肉-歴史   鳥類
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 味噌仕立ての鶴の汁、白鳥のゆで鳥、雉子の刺身…。江戸人は、現代よりもずっと美味しく様々な鳥を食べていた。現代人は、なぜこの味覚を捨ててしまったのか。生産・流通から調理法まで、失われた食文化の全体像を描き出す。
しょし・ねんぴょう 鳥食の日本史略年表:p262〜268 文献:p269〜280
タイトルコード 1002110046001

ようし ほんとうの幸福とは?―十人十色といわれるように、幸福や不幸に対する考え方は人によりまちまちである。そこで、本書では視点を一般民衆におき、観点を民間信仰の最たるものの一つである七福神信仰においた。すると、日本人の幸福観が、はっきりと見えてくるのである。なぜならば、多くの人びとは、日本の代表的な福の神である「七福神」が幸福を持ってきてくれると信じているからである。しかも「七福神」は一宗一派、特定の宗教や教義(ドグマ)にとらわれない国際的な福の神たちの集まりなのである。
もくじ 第1章 幸福の本義―ほんとうの幸せを求めて
第2章 幸福への憧憬―幸せはどこにあるのか
第3章 七福神の成立―七難七福の思想
第4章 七福神の顔ぶれ―アジアの福神の集い
第5章 福徳の神―大黒天
第6章 福利を招来する神―恵比寿
第7章 悪魔を降伏する福神―毘沙門天
第8章 財福をもたらす女神―弁財天
第9章 幸福と財産と寿命の守護神―福禄寿・寿老人
第10章 運命と天候を予知する神―布袋


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