感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

戦後日本スタディーズ 2  「60・70」年代

著者名 岩崎稔/編著 上野千鶴子/編著 北田暁大/編著
出版者 紀伊国屋書店
出版年月 2009.5
請求記号 21076/00153/2


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235409885一般和書2階開架人文・社会在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

492929

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 21076/00153/2
書名 戦後日本スタディーズ 2  「60・70」年代
著者名 岩崎稔/編著   上野千鶴子/編著   北田暁大/編著
出版者 紀伊国屋書店
出版年月 2009.5
ページ数 379p
大きさ 21cm
巻書名 「60・70」年代
ISBN 978-4-314-01051-1
分類 21076
一般件名 日本-歴史-昭和時代(1945年以後)   日本-歴史-平成時代
書誌種別 一般和書
内容注記 年表<一九六一〜一九八〇年> 道場親信編:p335〜379
内容紹介 「戦後」を問い直すための見取り図を提示し、特に社会運動に力点をおいて総括する試み。2では、世界的な規模で生起した「60年」と「68年」の地殻変動を軸としながら、この時期の政治・経済・社会の激動の様相を探る。
タイトルコード 1000910014651

要旨 本書は、「動作介助の意義」からはじまり、「動作介助の原則」「寝返り」「起き上がり」「立ち上がり」「トランスファー(移乗)」「動作介護における力学」「腰痛とその予防」「各種姿勢」「ベッド・車イスなどの福祉用具」「まとめ」という11章で構成され、解説と写真を組み合わせて、「目で見る動作介助マニュアル」として看護・介護の現場で使えるような工夫がなされている。とくに、トランスファーに関する章では、多くの連続写真をレイアウトして、従来の介助法とは異なる新しい動作介助の動きを具体的に詳述。そのほか、動作の基礎としての力学的な解説や、介助者の腰になぜ負担がかかりやすいのか?といった腰痛予防の視点からの検証、さらにはベッド・車イスなどの選び方まで解説されている。
目次 1 動作介助の意義
2 動作介助の原則
3 寝返り
4 起き上がり
5 立ち上がり
6 トランスファー(移乗)
7 動作介助における力学
8 腰痛とその予防
9 各種姿勢
10 ベッド・車イスなどの福祉用具
11 まとめ
著者情報 山本 康稔
 1948年東京都生まれ。理学療法士。社会医学技術学院卒。東京都立広尾病院、三愛会伊藤病院、多摩丘陵病院(リハビリテーション科副部長)、東都リハビリテーション学院(理学療法学科:教務主任)、高根台病院(リハビリテーション科長)を経て、現在、東京天使病院(リハビリテーション科部長)。併せて、社団法人東京都理学療法士会理事広報局長。また、1997年より、「動作介助研究会」を主宰する。病院勤務のかたわら、町田市の在宅訪問リハビリを立ち上げるなど、福祉におけるリハビリテーションに力を注いできた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
加藤 宗規
 理学療法士。高知リハビリテーション学院卒。定山渓病院、多摩丘陵病院などを経て、現在、東都リハビリテーション学院(理学療法学科:教務主任)。併せて、社団法人東京都理学療法士会広報部長。教授活動のかたわら、理学療法の基礎と評価、教育に関する研究活動に力を注いできた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中村 恵子
 北海道生まれ。北海道立衛生学院卒(看護婦)。1968〜1975札幌医科大学付属病院(胸部心臓血管外科)。1975〜1999杏林大学医学部付属病院(外科系病棟、中央手術部、救命救急センター、集中治療部門を経て1990年から看護部長)。1987〜1999同医学部付属看護専門学校副校長。1992〜1999杏林大学保健学部教授。1999〜現在、青森県立保健大学教授(成人看護学、老人看護学領域)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。