蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0235409885 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
21076/00153/2 |
書名 |
戦後日本スタディーズ 2 「60・70」年代 |
著者名 |
岩崎稔/編著
上野千鶴子/編著
北田暁大/編著
|
出版者 |
紀伊国屋書店
|
出版年月 |
2009.5 |
ページ数 |
379p |
大きさ |
21cm |
巻書名 |
「60・70」年代 |
ISBN |
978-4-314-01051-1 |
分類 |
21076
|
一般件名 |
日本-歴史-昭和時代(1945年以後)
日本-歴史-平成時代
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
年表<一九六一〜一九八〇年> 道場親信編:p335〜379 |
内容紹介 |
「戦後」を問い直すための見取り図を提示し、特に社会運動に力点をおいて総括する試み。2では、世界的な規模で生起した「60年」と「68年」の地殻変動を軸としながら、この時期の政治・経済・社会の激動の様相を探る。 |
タイトルコード |
1000910014651 |
要旨 |
本書は、「動作介助の意義」からはじまり、「動作介助の原則」「寝返り」「起き上がり」「立ち上がり」「トランスファー(移乗)」「動作介護における力学」「腰痛とその予防」「各種姿勢」「ベッド・車イスなどの福祉用具」「まとめ」という11章で構成され、解説と写真を組み合わせて、「目で見る動作介助マニュアル」として看護・介護の現場で使えるような工夫がなされている。とくに、トランスファーに関する章では、多くの連続写真をレイアウトして、従来の介助法とは異なる新しい動作介助の動きを具体的に詳述。そのほか、動作の基礎としての力学的な解説や、介助者の腰になぜ負担がかかりやすいのか?といった腰痛予防の視点からの検証、さらにはベッド・車イスなどの選び方まで解説されている。 |
目次 |
1 動作介助の意義 2 動作介助の原則 3 寝返り 4 起き上がり 5 立ち上がり 6 トランスファー(移乗) 7 動作介助における力学 8 腰痛とその予防 9 各種姿勢 10 ベッド・車イスなどの福祉用具 11 まとめ |
著者情報 |
山本 康稔 1948年東京都生まれ。理学療法士。社会医学技術学院卒。東京都立広尾病院、三愛会伊藤病院、多摩丘陵病院(リハビリテーション科副部長)、東都リハビリテーション学院(理学療法学科:教務主任)、高根台病院(リハビリテーション科長)を経て、現在、東京天使病院(リハビリテーション科部長)。併せて、社団法人東京都理学療法士会理事広報局長。また、1997年より、「動作介助研究会」を主宰する。病院勤務のかたわら、町田市の在宅訪問リハビリを立ち上げるなど、福祉におけるリハビリテーションに力を注いできた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 加藤 宗規 理学療法士。高知リハビリテーション学院卒。定山渓病院、多摩丘陵病院などを経て、現在、東都リハビリテーション学院(理学療法学科:教務主任)。併せて、社団法人東京都理学療法士会広報部長。教授活動のかたわら、理学療法の基礎と評価、教育に関する研究活動に力を注いできた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 中村 恵子 北海道生まれ。北海道立衛生学院卒(看護婦)。1968〜1975札幌医科大学付属病院(胸部心臓血管外科)。1975〜1999杏林大学医学部付属病院(外科系病棟、中央手術部、救命救急センター、集中治療部門を経て1990年から看護部長)。1987〜1999同医学部付属看護専門学校副校長。1992〜1999杏林大学保健学部教授。1999〜現在、青森県立保健大学教授(成人看護学、老人看護学領域)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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