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書誌情報サマリ

書名

石油の環分析 その計算方法と効用

著者名 小川勝/著
出版者 成山堂書店
出版年月 2002.03
請求記号 575/00037/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234082394一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 575/00037/
書名 石油の環分析 その計算方法と効用
著者名 小川勝/著
出版者 成山堂書店
出版年月 2002.03
ページ数 77p
大きさ 27cm
ISBN 4-425-66051-X
分類 57551
一般件名 石油化学
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009911082677

要旨 石油類の分子構造基を分析する「環分析」は、いまだ国内規格に規定されていないが、石油類の識別やエンジン等の障害防止のために注目を集めている。本書は、米国のASTM規格の環分析方法をもとに、その欠点を補足し、現行の物性項目からの計算分析を可能にした新しい環分析方法を、具体的なデータとともに解説。石油の品質管理に新風を吹き込む、関係者必携の書である。
目次 第1章 石油化学概説(石油の組成
石油の分子構造を示す略号)
第2章 石油の環分析方法(ASTM法
石油の屈折率 ほか)
第3章 石油の環分析結果の効用(わが国輸入原油
石油製品油 ほか)
第4章 石油精製法概説(常圧蒸留
熱分解 ほか)
著者情報 小川 勝
 1945年高等商船学校機関科卒業。船舶運営会入会。1967年海上保安大学校教授。同校海上公害研究室長併任。海上保安試験研究センター併任。水産大学校講師併任。広島商船高等専門学校講師併任。1984年海上保安大学校教頭。現在、海上保安大学名誉教授。研究項目は燃料・潤滑・海洋保全(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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