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書誌情報サマリ

書名

よくわかるプラズマテレビPDP プラスマテレビが主役になる

著者名 河村正行/著
出版者 電波新聞社
出版年月 2002.02
請求記号 5499/00049/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2530913280一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 5499/00049/
書名 よくわかるプラズマテレビPDP プラスマテレビが主役になる
著者名 河村正行/著
出版者 電波新聞社
出版年月 2002.02
ページ数 199p
大きさ 21cm
ISBN 4-88554-706-7
一般注記 奥付の書名:よくわかるプラズマテレビ
分類 5499
一般件名 ディスプレイ(情報)   プラズマ物理学
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009911070971

要旨 プラズマテレビは21世紀ディスプレイといわれている。確かに薄いというブラウン管にはないメリットを持ち、画質もここ数年を追うごとに向上している。これからはさらに画質向上や低価格化などのスピードが加速するはずだ。パソコンやインターネット、デジタル放送のデータ放送との親和性もいい。基本的な技術を確立したのは1995年頃。そこから製品化と高画質化への新たなチャレンジが始まった。本書では基本的な部分の開発と技術の推移を富士通を中心としてまとめ、その後は各社のインタビュー取材と提供された資料でまとめている。
目次 プラズマテレビ時代到来
プラズマテレビの現状と未来
テレビ放送とディスプレイの基礎
PDPってなに
PDP開発の歴史と発展
PDPのAC型とDC型
PDPの構造
FHPの動きと最新技術
ALISパネルを採用した日立
AC型で高画質化をめざしたNEC
パイオニアはAVからアプローチ
パナソニックはDC型からAC型に
PDPの作り方と材料
PDPの未来
著者情報 河村 正行
 1951年生まれ。明治大学商学部卒。在学中はジャズのクラブで音楽を楽しみながら、オーディオや録音に興味を持つ。卒業後はレコードのミキサーやプロデュースからオーディオ評論を始め、その後はビデオ、ビデオカメラ、その他と活動範囲を広げる。ユーザーの視点からの鋭く、分かりやすい解説や評価で定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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