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書誌情報サマリ

書名

監視社会とプライバシー

著者名 小倉利丸/編
出版者 インパクト出版会
出版年月 2001.10
請求記号 316/00105/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234006179一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 316/00105/
書名 監視社会とプライバシー
著者名 小倉利丸/編
出版者 インパクト出版会
出版年月 2001.10
ページ数 196p
大きさ 21cm
ISBN 4-7554-0112-7
分類 3161
一般件名 プライバシー
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009911046635

要旨 本書は、2001年5月6日に開催された「IT社会の深き闇―狙われるのは誰だ?監視社会とプライバシーを考える集い」での発言をもとに、この集会ではフォローしきれなかったサイバー犯罪条約とエシュロンについての文章を追加して、現在の日本社会が抱えている深刻な「監視社会化」に対する批判的な見取り図を描くことを意図して編集したものである。
目次 第1部 監視社会とプライバシー
第2部 監視社会の実態(歯止めのきかない盗聴捜査
エシュロン―通信監視の国際ネットワーク
住民基本台帳ネットワーク
Nシステム
ハイテク監視技術―バイオメトリックス、ICカード、遺伝子解析研究
個人情報保護法
国際的な電子的監視を強化するサイバー犯罪条約の危険性)
第3部 資料篇(犯罪捜査のための通信傍受に関する法律
住民基本台帳法(抄)
個人情報保護法案)
著者情報 小倉 利丸
 ネットワーク反監視プロジェクト。盗聴法の立法段階から盗聴法反対運動に取り組む。また、インターネットにおける検閲、表現の自由の問題、政府などによる監視システムをチェックするオンラインの団体、ネットワーク反監視プロジェクト(NaST)のメンバー。通信NGOのJCA‐NET理事、CivilSociety Internet Forum(CSIF)のメンバー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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