蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
書名 |
「里海」としての沿岸域の新たな利用 (水産学シリーズ)
|
著者名 |
山本民次/編
|
出版者 |
恒星社厚生閣
|
出版年月 |
2010.11 |
請求記号 |
661/00042/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0235736394 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・工学 | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
661/00042/ |
書名 |
「里海」としての沿岸域の新たな利用 (水産学シリーズ) |
著者名 |
山本民次/編
|
出版者 |
恒星社厚生閣
|
出版年月 |
2010.11 |
ページ数 |
154p |
大きさ |
21cm |
シリーズ名 |
水産学シリーズ |
シリーズ巻次 |
167 |
ISBN |
978-4-7699-1237-8 |
分類 |
6611
|
一般件名 |
漁業政策
漁業(沿岸)
環境保全
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
人が関わる身近な海「里海」のとらえ方をはじめ、社会科学からみた特徴と管理の仕組み、里海づくりに関する水産庁の取り組み、沿岸域を里海とするための重要な視点などを解説。 |
タイトルコード |
1001010092126 |
要旨 |
従属的低成長は余儀なくされたものか?累積債務、ハイパーインフレ等の経済失政を教訓に、新たな成長戦略を模索するラテンアメリカ諸国の経済史を、1820年代独立以降のマクロデータの丹念な解析によって描き出し、その全体像を一新した初の本格的通史。ラテンアメリカ世界を通観する経済史研究の決定版。 |
目次 |
ラテンアメリカの経済発展―展望 独立から19世紀中頃までの、ナショナルアイデンティティー 輸出部門と世界経済、1850‐1914年頃 輸出主導型成長―供給面 輸出主導型成長と非輸出経済 第一次大戦とその後 1930年代における政策・実績・構造変化 戦争と新国際経済秩序 戦後期における内向きの開発 新貿易戦略と債務主導型成長 債務、調整、そして回復 |
著者情報 |
バルマー=トーマス,ビクター 1948年生まれ。ロンドン大学ラテンアメリカ研究所(ILAS)所長を経て、現在は英国国際問題研究所(Chatham House)所長。英国のみならずヨーロッパを代表するラテンアメリカ経済の研究社である。本書では、計量経済学の手法を駆使しながら、歴史学、政治学など幅広いアプローチで植民地時代から現在までのラテンアメリカ経済史を丹念に分析した。本書のスペイン語版、中国版は好評を博し、国際的にも高い評価を受けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 田中 高 中部大学国際関係学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 榎股 一索 鹿児島大学法文学部助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 鶴田 利恵 四日市大学経済学部助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ