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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2010855894 | 旧版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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要旨 |
本書に掲載した公安調査庁の工作文書は、二つに分かれている。第1部は、弁護士・三島浩司氏、作家・宮崎学氏などを公安調査庁の協力者(スパイ)として養成していたことを示す公調調査官の報告書及び日誌。第2部は、公調調査官によるオウム出家信者に対しての、オウム破防法適用準備に向けての組織実態の調査であり、これに宮崎学氏もかかわっていたことを示す会談の全文。いずれも公安調査庁のスパイ養成の第1人者といわれる樋口憲一郎(当時東北公安調査局所属)の作成に関わる工作日誌の全文である。 |
目次 |
第1部 三島浩司・宮崎学関係工作日誌 第2部 公安調査庁調査官と宮崎学・オウム信者との会談 |
内容細目表:
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