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書誌情報サマリ

書名

義堂周信 (日本漢詩人選集)

著者名 蔭木英雄/著
出版者 研文出版
出版年月 1999.09
請求記号 9194/00004/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234806180一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 9194/00004/
書名 義堂周信 (日本漢詩人選集)
著者名 蔭木英雄/著
出版者 研文出版
出版年月 1999.09
ページ数 265p
大きさ 20cm
シリーズ名 日本漢詩人選集
シリーズ巻次 3
ISBN 4-87636-173-8
分類 9194
個人件名 義堂周信
書誌種別 一般和書
内容注記 義堂周信略年譜:p263〜265
タイトルコード 1009819038320

要旨 明治期の創設以来、陸軍はプロシャを、海軍はイギリスを範として学んできた。そのため、陸軍は軍国主義的で、常に政治の場で自己主張をしていく必要があった。一方の海軍は自由主義的で、政治的努力をしなくても、存在していくものとなった。閉鎖エリート教育の弊害と、陸軍・海軍の「親」が残した遺産を明らかにする。
目次 序章 明治維新と日本陸海軍
第1章 名将たちの時代
第2章 官僚化する船乗り
第3章 作戦あって戦争なし
第4章 開戦から終戦へ
終章 上級指揮官の条件
著者情報 吉田 俊雄
 明治42(1909)年長崎県生れ。海浜59期、海大選科。昭和14年より海軍省(当時山本五十六次官)電信課、軍令部(当時古賀峯一次長)第四部などに勤務、その後米内光政、嶋田繁太郎、永野修身らの副官を務める。開戦前より軍令部第三部勤務、昭和18年より軍令部員(当時小沢治三郎次長)、大本営海軍参謀。終戦時は中佐(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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