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書誌情報サマリ

書名

塔と橋 構造芸術の誕生

著者名 D.P.ビリントン/著 伊藤学/監訳 杉山和雄/監訳
出版者 鹿島出版会
出版年月 2001.08
請求記号 510/00024/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0233933928一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 510/00024/
書名 塔と橋 構造芸術の誕生
著者名 D.P.ビリントン/著   伊藤学/監訳   杉山和雄/監訳
出版者 鹿島出版会
出版年月 2001.08
ページ数 298p
大きさ 21cm
ISBN 4-306-04420-3
原書名 The tower and the bridge
分類 510
一般件名 土木工学   建築美学   橋梁
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009911031114

要旨 設計者の思想や技術的・構造的な工夫によって、効率性・経済性・優美という三つの理念が統合されたとき、構造芸術の作品が生まれる。では、その構造芸術とは何か。
目次 隠された伝統:工学における芸術
第1部 鉄の時代(トーマス・テルフォードと新しい芸術形態
ブルネル、スチブンソン、鉄道構造物の形態
グスタフ・エッフェルと三日月形アーチ橋
ジョン・ローブリングと吊橋
ブルックリン橋とエッフェル塔)
第2部 鋼とコンクリートの新しい時代(ジェニー、ルート、第一シカゴ派
イーズからアンマンまでの巨大鋼橋
ロベール・マイヤールと鉄筋コンクリートによる新しい形態
ヴォールトの国別の様式
フレシネーが目指した理念
規律と遊び心:コンクリートの新しいヴォールト
新しい高層構造物、新しい橋梁
構造芸術の理念)
著者情報 ビリントン,デビッド・P.
 1927年生まれ。プリンストン大学卒業後、ベルギーに留学。1952年に帰国後、構造設計者としてロバーツ・アンド・シェーファー社に勤務。1960年よりプリンストン大学で教鞭を執り、土木工学科、建築学科および教養学部で構造物を講義。これまでに、優れた教育者に贈られる各種の賞を授賞している。また薄肉コンクリートシェル構造物、ロベール・マイヤールと構造設計、構造物の歴史と美観、技術史、橋梁設計などの研究活動を展開している。現在、プリンストン大学教授(アメリカ土木学会名誉会員)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
伊藤 学
 1930年生まれ。1953年東京大学工学部土木工学科卒業。1959年東京大学大学院博士課程修了、工学博士。1959年文部教官、東京大学工学部講師。1961年東京大学工学部土木工学科助教授。1972年東京大学工学部土木工学科教授(工学部土木工学科長および鋼構造工学講座担任)。1988‐1989年東京大学評議員。1988‐1997年日本学術会議(第14‐16期)会員。1991年埼玉大学工学部建設工学科教授。1994‐1995年埼玉大学評議員。1997年拓殖大学工学部工業デザイン学科教授。現在、東京大学名誉教授、2001年11月より国際構造工学会(JABSE)会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
杉山 和雄
 1942年生まれ。1966年千葉大学工学部工業意匠学科卒業。1969年千葉大学大学院工学研究科工業意匠学専攻修了。1969年Latham、Tyler & Jensen Design Inc.(Chicago)にデザイナーとして入所、1973年より千葉大学工学部工業意匠学科に勤務。1994年千葉大学大学院自然科学研究科教授(現職)、工学博士、日本デザイン学会副会長、土木学会景観・デザイン委員会委員、Bridge Aesthetics Subcommittee Member、Transportation Research Board、Nationall Research Council、U.S.A.、Design Research Society“Design Studies”International Editorial Board(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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