蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
※この書誌は予約できません。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0238584312 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
| 要旨 |
「掘建柱建物はいつまで残ったか」をテーマに、考古学と建築史学の学際的視点から中近世の住まいの実態を総合的に追求。現在の発掘調査における最先端の情報を提示し、調査・研究の関係者に必備の書。 |
| 目次 |
第1章 東日本の中近世掘立柱建物(南関東地域における中近世建物遺構の変遷 多摩地域における近世の掘立柱建物 文献にみる近世信濃の民家) 第2章 西日本の中近世掘立柱建物(近畿地方における古代から中近世の掘立柱建物―京都府・滋賀県・兵庫県の場合 中国・四国地方の掘立柱建物 沖縄先島地域における発掘遺構と民家にみる掘立柱建物の問題) 第3章 総合討論―埋もれた中近世の住まい |
| 著者情報 |
浅川 滋男 1956年、鳥取県に生まれる。1979年、京都大学工学部建築学科卒業。同大学院工学研究科修士課程修了後、中国に留学。同研究科博士課程、日本学術振興会特別研究員、奈良国立文化財研究所平城宮跡発掘調査部遺構調査室長を経て、現在、鳥取環境大学環境デザイン学科教授。工学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 箱崎 和久 1970年、福島県に生まれる。1993年、信州大学工学部社会開発工学科(建築コース)卒業。横浜国立大学大学院工学研究科博士課程前期修了。1995年、奈良国立文化財研究所に入所。現在、独立行政法人文化財研究所奈良文化財研究所研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ