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書誌情報サマリ

書名

盗聴法の総合的研究 「通信傍受法」と市民的自由

著者名 奥平康弘/監修 小田中聡樹/監修 右崎正博/編
出版者 日本評論社
出版年月 2001.05
請求記号 3268/00012/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0233878214一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3268/00012/
書名 盗聴法の総合的研究 「通信傍受法」と市民的自由
著者名 奥平康弘/監修   小田中聡樹/監修   右崎正博/編
出版者 日本評論社
出版年月 2001.05
ページ数 389p
大きさ 22cm
ISBN 4-535-51233-7
分類 32681
一般件名 通信傍受法
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009911014690

要旨 本書は、盗聴法の基本的な問題性についての共通の認識の上に立って、憲法学および刑事訴訟法学の立場から、改めて盗聴法を総合的に検討しようとするものである。
目次 第1部 盗聴法と市民的自由(いま市民的自由を語る意味―通信傍受(盗聴)法を考える
現代治安政策と盗聴法―盗聴立法過程の特異性とその背景)
第2部 盗聴法の批判的考察(通信の秘密・プライバシーと盗聴法
盗聴立法とメディア―ジャーナリズムの視点から見た通信傍受法 ほか)
第3部 コンメンタール・盗聴法(総則(第1条〜第2条)
通信傍受の要件及び実施の手続(第3条〜第18条) ほか)
第4部 盗聴立法をめぐる国際的動向(アメリカ
イギリス ほか)
第5部 資料(最高裁判所規則―犯罪捜査のための通信傍受に関する規則
国家公安委員会規則―通信傍受規則 ほか)
著者情報 奥平 康弘
 憲法研究者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小田中 聡樹
 専修大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
右崎 正博
 独協大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
川崎 英明
 関西学院大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田島 泰彦
 上智大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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