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書誌情報サマリ

書名

「はやり歌」の考古学 開国から戦後復興まで  (文春新書)

著者名 倉田喜弘/著
出版者 文芸春秋
出版年月 2001.05
請求記号 7678/00296/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 中川3031488137一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 7678/00296/
書名 「はやり歌」の考古学 開国から戦後復興まで  (文春新書)
著者名 倉田喜弘/著
出版者 文芸春秋
出版年月 2001.05
ページ数 254p
大きさ 18cm
シリーズ名 文春新書
シリーズ巻次 171
ISBN 4-16-660171-7
分類 7678
一般件名 流行歌-歴史
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009911013772

要旨 誰もがカラオケに興じ、街中に音楽が流れる現在。しかし近代がスタートしたとき、日本人は、歌わぬ、歌えぬ国民であった。それがどのようにして今日の“歌謡大国”になったのか。口説き節、端唄、どどいつ、壮士歌、かっぽれ、軍歌、唱歌…など、大衆の心をとらえた「はやり歌」の軌跡をたどる。その背景にある社会状況、メディアとの関連、為政者の干渉等、興味深いエピソードがいっぱい。
目次 第1章 開国と攘夷のはざまで
第2章 近代日本の幕明け
第3章 異文化との接触
第4章 メ ディアと大衆化
第5章 政府の介入
終章 焦土から復興へ
著者情報 倉田 喜弘
 1931年、大阪市生まれ。大阪市立大学経済学部卒業。日本放送協会勤務を経て日本近代芸能史を研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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