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書誌情報サマリ

書名

少年法・少年犯罪をどう見たらいいのか 厳罰化・刑事裁判化は犯罪を抑止しない  新版

著者名 石井小夜子/著 坪井節子/著 平湯真人/著
出版者 明石書店
出版年月 2001.05
請求記号 3278/00026/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0233868561一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3278/00026/
書名 少年法・少年犯罪をどう見たらいいのか 厳罰化・刑事裁判化は犯罪を抑止しない  新版
著者名 石井小夜子/著   坪井節子/著   平湯真人/著
出版者 明石書店
出版年月 2001.05
ページ数 148p
大きさ 21cm
ISBN 4-7503-1414-5
分類 3278
一般件名 少年法   少年犯罪
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009911012728

要旨 少年法「改正」が声高に叫ばれているなか、「改正」を主張する意見のなかに非常に根拠の薄いものや虚偽に基づくものまであり、そうした感情的な考え方に対して、この本は、本当に凶悪犯罪が増えているのか、立ち直りのために何が必要か、厳罰を追求すればどういう事態になるのかを、多くの方々にきちんと考えていただきたい。
目次 1 少年法は、なぜ改正されたのか?―少年法の原則を大きく崩した「改正」
2 少年犯罪の「増加・凶悪化」は本当か?―少年犯罪の概要
3 少年犯罪をどう見たらいいのか?4 厳罰化・刑事裁判化がもたらすものは何か?―本格的犯罪者の「育成」と再犯の増加
5 非行少年が更生するためには何が必要か?―事実の認識から社会復帰への道
6 少年犯罪を防止するためには、どうしたらいいのか?―子どもの伴走者になること
7 被害者は置き去りにされていないか?―改めて必要な再点検
8 今後の課題は何か?―21世紀を子どもの時代にするために
著者情報 石井 小夜子
 1949年生まれ。弁護士(東京弁護士会)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
坪井 節子
 1953年生まれ。弁護士(東京弁護士会)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
平湯 真人
 1943年生まれ。弁護士(東京弁護士会)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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