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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0131280208 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N3248/00158/79 |
書名 |
不動産関係法令集 昭和54年版 |
著者名 |
住宅新報社出版局/編
|
出版者 |
住宅新報社
|
出版年月 |
1979 |
ページ数 |
1736p |
大きさ |
19cm |
分類 |
3248
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009610071590 |
要旨 |
野鳥379種、外来種41種、計420種、590を超える鳥の声を収録した決定版。 |
目次 |
アビ目アビ科 カイツブリ目カイツブリ科 ミズナギドリ目アホウドリ科 ミズナギドリ科 ウミツバメ科 ペリカン目カツオドリ科 ウ科 コウノトリ目サギ科 コウノトリ科 トキ科〔ほか〕 |
著者情報 |
蒲谷 鶴彦 1926年東京、新宿生まれ。小学生の頃より野鳥に興味を持ち、中学生のときに日本野鳥の会に入会。戦前よりバードウォッチングを始めた数少ない一人である。現在、日本鳥学会名誉会員、(財)日本野鳥の会評議員。戦後間もない1951年より野鳥の声の録音を始め、1953年5月からは文化放送『朝の小鳥』の制作に携わる。『朝の小鳥』は現在もなお続く長寿番組となっており、放送回数は1万4000回を超えている。日本野鳥の会創設者、中西悟堂氏から直接教えを受けたほか、山階鳥類研究所を創立し日本の鳥学の礎を築いた山階芳麿博士とも親交があった。鳥声録音の第一人者として、また野鳥の声の素晴らしさを普及させた功績が評価され、1981年には日本鳥類保護連盟総裁賞を受賞したほか、数多くの表彰を受けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 松田 道生 1950年東京、板橋生まれ。東邦大学理学部生物学科卒業。(財)日本鳥類保護連盟、(財)日本野鳥の会の職員を経て、現在フリーランス。野鳥に関する著述業に携わる傍ら、(財)日本野鳥の会嘱託専門員としてバードウォッチングの指導、普及にあたっている。『理科の教育』(理科教育学会編集)に寄稿の「スズメが天然記念物になる日」が1990年度文芸春秋ベストエッセイ集『チェロと旅』に収載、企画構成・執筆の『みる野鳥記』シリーズ(あすなろ書房)が第40回産経児童出版文化賞を受賞。東京都心の六義園での12年間にわたるフィールドワークを『六義園の野鳥』にまとめ、1995年自費出版する。現在も六義園をメインフィールドに野鳥の観察を続けている。おもな著書に『バードウォッチング入門』(山と渓谷社)、『江戸のバードウォッチング』(あすなろ書房)、『マルチメディア野鳥観察(CD−ROM)』(アスキー出版局)、『野鳥観察図鑑』(地球丸)、『はじめてのバードウォッチング』(ほるぷ出版)、『大江戸鳥暦』、『カラス、なぜ襲う』(河出書房新社)等多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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