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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

雑誌名

中央公論

年月日号 1933年4月号
通番 00544
年月日 19330401


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0450641469一般和雑誌2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 2992120009457
年月日号 1933年4月号
年月日 19330401
巻号 0048-0004
通番 00544

要旨 柱を巡り、生命の循環を祈るさまざまな祭りから、東アジアの人びとの生命観をさぐり、諏訪大社の御柱や縄文・弥生時代の巨柱など、柱文化の源流をたどる。
目次 序章 諏訪大社御柱の謎を解く
第1章 稲と鳥と太陽の祭祀
第2章 龍蛇と鳥と柱
第3章 宇宙樹と北方シャーマニズム
第4章 来訪神と鬼やらい
終章 銅鐸とは何か―柱に鐸を吊る意味
著者情報 萩原 秀三郎
 1933年、東京生まれ。東京教育大学日本史学科卒業。民俗研究家。日本の祭、芸能、民族をはじめ、アジアの少数民族の祭りや儀礼を中心とした民俗研究と写真記録を行う。現在、国際日本文化研究センター共同研究員、学習院大学アジア文化研究プロジェクト運営委員。日本民俗学会会員。おもな著書に、『まつり−民俗文化の素型』『神がかり』『雲南』『稲を伝えた民族−苗族と江南の民族文化』『目で見る民俗神』(全3巻)『図説 日本人の原郷−揚子江流域の少数民族文化を訪ねて』『稲と鳥と太陽の道』など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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