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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 2011548589 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
21045/00019/ |
| 書名 |
小笠原文書 (東京大学史料編纂所影印叢書) |
| 著者名 |
東京大学史料編纂所/編
|
| 出版者 |
八木書店
|
| 出版年月 |
2008.11 |
| ページ数 |
199,62p |
| 大きさ |
22×31cm |
| シリーズ名 |
東京大学史料編纂所影印叢書 |
| シリーズ巻次 |
4 |
| ISBN |
978-4-8406-2504-3 |
| 分類 |
21045
|
| 一般件名 |
日本-歴史-南北朝時代-史料
日本-歴史-室町時代-史料
|
| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
東京大学史料編纂所が所蔵する原本史料等を精選し、影印のかたちで提供する。室町幕府歴代将軍の自筆書状・自筆御内書をはじめ、中世における信濃守護に任じた小笠原氏に伝えられた文書群を収める。 |
| タイトルコード |
1000810123066 |
| 要旨 |
身に覚えのない犯罪を自白する。そんなことはありうるのだろうか?しかもいったんなされた自白は、司法の場で限りない重みを持つ。心理学の立場から冤罪事件に関わってきた著者が、甲山事件、仁保事件など、自白が大きな争点になった事件の取調べ過程を細かに分析し、「自分に不利なうそ」をつくに至る心のメカニズムを検証する。 |
| 目次 |
序 自白と冤罪(冤罪は遠い世界の話ではない 冤罪のひろがり ほか) 第1章 なぜ不利なうそをつくのか(宇和島事件と自白 うそを引き寄せる磁場 ほか) 第2章 うそに落ちていく心理(甲山事件の出発点 自白へ向かって ほか) 第3章 犯行ストーリーを展開していく心理(仁保事件 録音テープと事件 ほか) 第4章 自白調書を読み解く(袴田事件 自白調書を読む(1)うそ分析(変遷分析) ほか) |
| 著者情報 |
浜田 寿美男 1947年香川県に生まれる。1976年京都大学大学院文学研究科博士課程修了。現在、花園大学社会福祉学部教授。専攻は発達心理学および法心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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