感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

はじめてのiPhone 4 iOS 4.x対応版  (BASIC MASTER SERIES)

著者名 小原裕太/著
出版者 秀和システム
出版年月 2010.10
請求記号 694/00226/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞4430972135一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 694/00226/
書名 はじめてのiPhone 4 iOS 4.x対応版  (BASIC MASTER SERIES)
著者名 小原裕太/著
出版者 秀和システム
出版年月 2010.10
ページ数 223p
大きさ 24cm
シリーズ名 BASIC MASTER SERIES
シリーズ巻次 338
ISBN 978-4-7980-2730-2
一般注記 iPhone 4・iTunes Win/Mac対応
分類 6946
一般件名 スマートフォン
書誌種別 一般和書
内容紹介 購入前・購入時の注意点から、電話・メール・インターネットの基本操作、便利な活用法まで、iPhone 4の使い方を詳しく解説する。Windows7/Vista/XP、Mac OS Ⅹ対応。
タイトルコード 1001010056906

要旨 本書は数のシステム、符号、論理ゲート、ブール代数の概念を“オームの法則”程度の電気に関する知識で具体的に理解させ、マイクロプロセッサ・マイクロコンピュータから現在脚光をあびている各種のデバイス、ディスプレイに至るまでを100題を超える演習問題で発展史を理解しながら実学として独習できるように編集している。すなわち、回路の動作を克明に説明することによって内容を理解させるという教科書的記述のほかに、各種回路を設計者は何に注目して使い分けているかという注意、機能としてはさほど重要ではないが生産現場での作業指示に重要な回路、じょう乱に対する回路の特性、変数増加に伴う回路の変形仕様、システムと変数との関係などを併記することによって実務としてのディジタルエレクトロニクスの理解と今後の進歩に対処できる能力養成に工夫している。特に、例題と演習問題は標準規格の市販品を使用して実動に耐えることを確認したもののみが採録されている。ディジタル回路実験の指導書として得難い良書である。
目次 第1章 ディジタル回路用数学
第2章 2進符号
第3章 基本論理ゲート
第4章 代表的な論理ゲート
第5章 論理回路の簡単化:図式解法
第6章 TTLとCMOS IC―特性とインタフェース
第7章 符号変換
第8章 2進演算と算術回路
第9章 フリップフロップと他のマルチバイブレータ
第10章 カウンタ
第11章 シフトレジスタ
第12章 マイクロコンピュータの記憶装置
第13章 その他の装置と技術
著者情報 村崎 憲雄
 1948年東京工業大学電気工学科卒業。1962年工学博士。現在東京農工大学名誉教授。警察庁科学警察研究所顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
青木 正喜
 1972年東京大学大学院博士課程修了。工学博士。現在成蹊大学工学部電気電子工学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
秋谷 昌宏
 1973年東北大学大学院修士課程修了。1987年工学博士。現在武蔵工業大学工学部電子通信工学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
涌井 秀治
 1971年東京電機大学大学院修士課程修了。現在成蹊学園学園情報センター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。