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書誌情報サマリ

書名

近代移行期における経済発展

著者名 神木哲男 松浦昭/編著
出版者 同文舘出版
出版年月 1987
請求記号 N3321/00812/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210181939一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N3321/00812/
書名 近代移行期における経済発展
著者名 神木哲男   松浦昭/編著
出版者 同文舘出版
出版年月 1987
ページ数 400p
大きさ 22cm
ISBN 4-495-45031-X
分類 332106
一般件名 日本-経済-歴史   日本-経済-歴史
書誌種別 一般和書
内容注記 執筆:新保博ほか
タイトルコード 1009410005978

要旨 戦前期の東京・大阪にあった信託会社の役割や意義はいかなるものだったのか。その共通性・特殊性を明らかにし、実証的に分析する。
目次 第1部 東西の代表的信託会社(日本最古の信託会社―東京信託の分析
大阪における代表的信託会社―関西信託の分析
小括 日本信託業における東京信託・関西信託の意義)
第2部 経営不振の諸信託会社(企業金融の調節機関―日米(千代田)信託の分析
金銭債権信託中心の信託会社―信託大信社の分析
広岡家の信託会社―加島信託の分析
十五銀行系の信託会社―国際信託の分析
小括 経営不振の原因)
第3部 中小信託会社の事例(神田〓蔵の信託会社―朝日信託の分析
証券業者の信託会社―織田信託の分析
小括 大都市中小信託に関する見解)
著者情報 麻島 昭一
 1931年東京に生まれる。’53年東京大学経済学部卒業。’72年経済学博士(東京大学)。現在専修大学経営学部教授。主著に「日本信託業発展史」(’69年)「日本信託業立法史の研究」(’80年)「戦間期住友財閥経営史」(’83年)「三菱財閥の金融構造」(’86年)「本邦生保資金運用史」(’91年)「戦前期信託会社の諸業務」(’95年)、共著に「昭和電工成立史の研究」(’97年)、編著に「財閥金融構造の比較研究」(’87年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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