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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0234244093 | 一般和書 | 2階開架 | 文学・芸術 | | 在庫 |
2 |
熱田 | 2231024049 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
// |
書名 |
こどもしょくどう |
著者名 |
足立紳/原作
ひろはたえりこ/文
|
出版者 |
汐文社
|
出版年月 |
2023.2 |
ページ数 |
1コンテンツ |
一般注記 |
底本:2019年刊 |
分類 |
9136
|
書誌種別 |
電子図書 |
内容紹介 |
満足な食事をとれない子どもたちの拠り所となる“子ども食堂”が、全国に広がっている。「なぜ今“子ども食堂”が必要とされるのか?」というテーマを、子どもの視点から描き出す。同名映画のノベライズ。主題歌の楽譜付き。 |
タイトルコード |
1002310031799 |
要旨 |
高齢化・少子化を背景に、公的年金制度がゆきづまりつつある。長引く不況による低金利のなか、企業年金も運用難に陥っている。これを大きく変えるのが「確定拠出年金(日本版401k)」である。本書ではこの確定拠出年金が、労働移動や税制、国際会計基準の問題から、株式や投資信託などの家計における資産の運用に至るまで、日本の経済社会システム全般に関わる大きなテーマであることを概説し、今後の企業・サラリーマンおよび日本経済の未来を展望する。 |
目次 |
序章 なぜ確定拠出型の企業年金が必要なのか 第1章 企業年金改革はどのような経緯をたどってきたのか 第2章 日本的慣行の変革をうながす企業年金改革 第3章 米国の401(k)プランとはどういうものか 第4章 金融変革と確定拠出年金 第5章 企業年金の将来 |
著者情報 |
中北 徹 1951年愛知県生まれ。一橋大学経済学部卒。同大学および英国ケンブリッジ大学大学院博士課程修了。外務省、通産省を経て、現在、東洋大学経済学部教授・国際経済学科長。専攻は国際経済学、産業組織論、金融論。国際的視野に立って日本経済をとらえる視点は鋭く的確である。著書に『なぜ市場開放が必要なのか』(共著、三田出版会)、『消費者の時代』(編著、日本評論社)、『銀行業の再生』(日本経済新聞社)、『世界標準の時代』(東洋経済新報社)、『国際経済学入門』(ちくま新書)、『日本銀行・市場化時代の選択』(PHP新書)、『グローバル・スタンダードと国際会計基準』(共著、経済法令研究会)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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