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書誌情報サマリ

書名

資本コストの理論と実務 新しい企業価値の探求

著者名 マイケル・エアハルト/著 真壁昭夫/訳 鈴木毅彦/訳
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2001.02
請求記号 3368/00108/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0233814847一般和書2階書庫 在庫 

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資金管理

書誌詳細

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請求記号 3368/00108/
書名 資本コストの理論と実務 新しい企業価値の探求
著者名 マイケル・エアハルト/著   真壁昭夫/訳   鈴木毅彦/訳
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2001.02
ページ数 228p
大きさ 22cm
ISBN 4-492-60092-2
原書名 The search for value
分類 33682
一般件名 資金管理
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p207〜228
タイトルコード 1009910072204

要旨 経営者、財務および企画担当者、アナリスト等の必読書。これからの日本企業経営のベースになる資本コスト概念とその推計手法について解説した最も基本的かつ実践的なテキスト。
目次 第1章 価値の探究:資本コストの算出
第2章 なぜ加重平均資本コストを使うか
第3章 加重平均資本コストをいかに推計するか
第4章 事業部、プロジェクト、非公開企業の資本コスト
第5章 発行コストと長期プロジェクト
第6章 公益企業と金融機関の資本コスト
第7章 国際経済における資本コスト
第8章 戦略的オプションの評価:DCF法が機能しない場合
著者情報 エアハルト,マイケル
 教授は、テネシー大学ノックスビル校ファイナンス学科でアカデミックな研究・教育活動を行うほか、経営者のエグゼクティブ教育や企業価値評価など、実業界における教育・コンサルティングにも活動の場を広げている。『資本コストの理論と実務―新しい企業価値の探究』が、実務的な問題に的確に応えうることができるのは、著者が単に学究の徒であるだけではなく、実務にも精通する背景があるからといえるだろう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
真壁 昭夫
 1976年一橋大学商学部卒業、第一勧業銀行入行。’83年ロンドン大学経営学部大学院卒業。’98年第一勧銀総合研究所金融市場調査部長。’99年より同研究所主席研究員。信州大学経済学部講師、慶応義塾大学理工学部講師を兼任。「週刊東洋経済」など各種紙誌に金融市場に係わる論文・記事を数多く執筆している。共著に「財務担当者のための為替オプション入門」などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鈴木 毅彦
 1989年一橋大学社会学部卒業、第一勧業銀行入行。’92年から第一勧銀総合研究所に出向、現在は研究開発部副主任研究員。経営戦略、マーケティング等に関するリサーチ・コンサルティング業務、ベンチャー企業評価業務に従事する。日本証券アナリスト協会検定会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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