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書誌情報サマリ

書名

いたずらぎつね (日本むかしばなし)

著者名 いもとようこ/文・絵
出版者 金の星社
出版年月 2022.2
請求記号 エ/34375/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238025597じどう図書児童書研究 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 エ/34375/
書名 いたずらぎつね (日本むかしばなし)
著者名 いもとようこ/文・絵
出版者 金の星社
出版年月 2022.2
ページ数 [32p]
大きさ 29cm
シリーズ名 日本むかしばなし
ISBN 978-4-323-03742-4
分類
書誌種別 じどう図書
内容紹介 お酒をいただいて、ほろ酔い気分で帰ってきたおしょうさまからお土産をぬすんだ、いたずらぎつね。お寺の小僧さんは、くやしくてたまらなくなり、きつねをつかまえに出かけます。きつねはおしょうさんに化けて出てきて…。
タイトルコード 1002110096913

要旨 近世後期の関東と周辺地域では、農村の復興を課題としたさまざまな社会運動が展開した。二宮尊徳の思想形成と報徳仕法を例にとって検討し、近世村落の生活文化の諸相を描く。また、日本の近代化と報徳主義の関係も考察。
目次 1 荒村から生まれた知恵・思想と報徳―家・村の復興と「興(富)国安民」構想(戦後歴史学における尊徳研究の動向
関東農村の荒廃と尊徳仕法―谷田部藩仕法を事例に
二宮尊徳の飢民救急仕法と駿州駿東郡藤曲村仕法
維新・文明開化と岡田良一郎の言論―日本の近代化と報徳主義・序説)
2 近世の村落社会と生活文化(夫婦喧嘩・離婚と村落社会―駿河国駿東郡山之尻村の名主家の日記から
村落の生活文化―駿河国駿東郡御厨地域を場とした)
著者情報 大藤 修
 1948年山口県生まれ。1971年茨城大学人文学部卒。1975年東北大学大学院文学研究科博士課程中退。国文学研究資料館史料館助手、同助教授を経て、現在、東北大学大学院文学研究科教授。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 コウカンヘン
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