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書誌情報サマリ

書名

若き日の山 (Yama‐kei classics)

著者名 串田孫一/著
出版者 山と渓谷社
出版年月 2001.02
請求記号 9146/02720/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2130908391一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 9146/02720/
書名 若き日の山 (Yama‐kei classics)
著者名 串田孫一/著
出版者 山と渓谷社
出版年月 2001.02
ページ数 237p
大きさ 20cm
シリーズ名 Yama‐kei classics
ISBN 4-635-04714-8
一般注記 実業之日本社 1972年刊の増補
分類 9146
書誌種別 一般和書
内容注記 串田孫一年譜:p232〜237
タイトルコード 1009910068775

要旨 やさしく、しなやかな感性があますところなく行と行の間に満ちて読者を、魂のふるさとへと導く。山岳文学に、いっそうの深度をあたえた詩人・串田孫一、哲学者・串田孫一、登山家・串田孫一の山に関する処女作にして代表作。新たに6篇を加えて、ここに復刊。
目次 若き日の山(馴鹿の家
風の伯爵夫人
別れの曲
山の輪舞
樵夫とその一家
凹面谷 ほか)
古いケルン(戦前の記録より)(北穂高岳
小黒部谷遡行剣岳
春の富士
北鎌尾根
岩稜の一夜―谷川岳東山稜にて
黒薙谷)
著者情報 串田 孫一
 1915年、東京都生まれ。東京大学哲学科卒。中学生のころより登山を始め、谷川岳をはじめとする多くの山々に足跡を残す。1940年から上智大学予科などで教鞭をとり、東京外国語大学教授時代は山岳部部長も務めた。1958年、山岳月刊誌「アルプ」の創刊にかかわり、精力的な文筆活動を続けるなかで多くの著作を出版。著書に『山のパンセ』(実業之日本社)、『山の断想』(大和書房)、『山の独奏曲』(山と渓谷社)、『雪・山・太陽 串田孫一随想集』(講談社文芸文庫)、『串田孫一集 全8巻』(筑摩書房)他、多数がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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