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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2010767156 | 6版和書 | 2階書庫 | 大型本 | 禁帯出 | 在庫 |
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要旨 |
崇高とは、表象とは、描写とは。17世紀古典主義を代表する画家ニコラ・プッサンの絵画をとおして、何が浮び上がってくるのか?現代フランスを代表する思想家のスリリングな言説=遺著。 |
目次 |
第1部 「物語を読んでください、それから絵を」(画像の描写―プッサンのある風景画をめぐって 絵の描写、そして絵画における崇高―プッサンのある風景画とその主題にかんして パノフスキーとプッサン―アルカディアにて 古典主義的崇高―プッサンの風景画における「嵐」) 第2部 「偉大な理論と実践が相俟って」(プッサンの廃墟への旅―断章 変身の目覚めに―プッサンにおける眠りの形象(1625‐1635) 視線の報奨、あるいは河から引き上げられたモーセ 不在の肖像をめぐる変奏―プッサンの自画像・1649‐1650 1670年代の崇高―それは「何か分らないもの」の一種なのか) |
内容細目表:
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