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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
7699/00044/ |
書名 |
十九世紀フランス・バレエの台本 パリ・オペラ座 |
著者名 |
平林正司/[訳]著
|
出版者 |
慶応義塾大学出版会
|
出版年月 |
2000.12 |
ページ数 |
410p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-7664-0827-6 |
分類 |
769935
|
一般件名 |
バレエ
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009910058399 |
要旨 |
オペラとバレエの殿堂「パリ・オペラ座」で、ロマン主義運動の一環として創作された「バレエ・ロマンティック」を中心に、代表的な台本20編を世界で初めて翻訳。バレエ愛好者と十九世紀フランス文化研究者の必読書。 |
目次 |
オペラ座におけるバレエ・ロマンティックの盛衰 『ラ・シルフィード』 『跛の悪魔』 『ダニューブ河の娘』 『タランチュラ』 『ジゼル、またはウィリたち』 『ラ・ペリ』 『パキータ』 『妖精たちの代子』 『ジェンマ』 『海賊』 『エルフたち』 『蝶々』 『泉』 『コッペリア、または琺瑯の眼をした娘』 『シルヴィア、またはディアナのニンフ』 『イエッダ』 『ラ・コリガヌ』 『ナムナ』 『夢』 『エトワール』 十九世紀フランス・バレエと台本 |
内容細目表:
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