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資料情報
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| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0210601605 | 一般和書 | 2階開架 | 文学・参考 | 禁帯出 | 在庫 |
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| 要旨 |
2000年夏、1人のジャーナリストが膵臓ガンで逝った。69歳。本書は「闘病の記録」ではない。体内に巣食うガン細胞にユーモラスに語りかけ、なだめ、ときに罵りながら「上手につきあい」続けた、感動のドキュメントである。 |
| 目次 |
第1章 ガンと上手につきあいなはれ(決闘・吹田が辻 あわれ私はすずめ寿司 マグロが腹切るヘイヘイホー 天使の心はナニ色か ほか) 第2章 たくさんの血をありがとう(おなかに針を刺しながら 膵臓ガン摘出手術は成功しました 体重は15キロ減ったが怒りは新た 「明日の詩」を唄って、さあ再出発です! ほか) 第3章 やめたらアカン(ジャーナリズムの暗闇照らす松明として(筑紫哲也) 闘病記録 「ガンと上手につきあいなはれ」によせて(東峰重子)「医師として、家族として」(黒田雅人) ほか) |
内容細目表:
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