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書誌情報サマリ

書名

文明一新の先駆イタリヤ (世界の今明日叢書)

著者名 五来欣造/著
出版者 平凡社
出版年月 1933
請求記号 #N499/00226/9


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2011254352旧版和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 #N499/00226/9
書名 文明一新の先駆イタリヤ (世界の今明日叢書)
著者名 五来欣造/著
出版者 平凡社
出版年月 1933
ページ数 230p
大きさ 20cm
シリーズ名 世界の今明日叢書
シリーズ巻次 第9巻
分類 31237
一般件名 イタリア-政治・行政   ファシズム
書誌種別 旧版和書
タイトルコード 1001010120097

要旨 一六三六年、長崎湾中に人工の築島・出島が造成された。キリスト教の禁圧と貿易の継続のため、ポルトガル商人を一カ所に集中させるために。だが島原の乱後、彼らを追放。オランダ商館を移転させた。以後二〇〇年余、出島を舞台に日蘭交流が始まった。本書は一九世紀初頭の出島を通じて、海外交流のシステムとその実態を追求する。
目次 第1章 絵になる出島
第2章 出島―その景観と人と営み
第3章 「蘭館図」の世界
第4章 商館長(カピタン)と阿蘭陀通詞
第5章 島原藩主が「蘭館」で受けた饗応
第6章 見えてきたことの数かず


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