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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011278047 | 旧版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
#N540/00097/ |
書名 |
財閥三井の新研究 |
著者名 |
中外産業調査会/編纂
|
出版者 |
中外産業調査会
|
出版年月 |
1936 |
ページ数 |
390p |
大きさ |
19cm |
分類 |
33558
|
一般件名 |
三井
|
書誌種別 |
旧版和書 |
タイトルコード |
1001010121463 |
要旨 |
世界ライバルとの徹底比較ランキングで明らかにする日本メーカー失敗の理由と復活のビジネス・モデル。本当に日本メーカーは弱くなったのか、北米・アジアのシェア低下が目立った90年代、なぜ二輪車メーカーは強いのか…など日本自動車産業の問題点を具体的に明らかにする。 |
目次 |
序章 はたして日本自動車メーカーは生き残れるのか 第1章 日本自動車産業は世界ナンバーワンだったのか 第2章 なぜ国際的産業再編が起こるのか 第3章 日本自動車産業の国際的優位性は低下したのか 第4章 日本の自動車産業の生産性は弱まったのか 第5章 世界の自動車メーカーは革新技術にどう取り組んでいるのか 第6章 日本の自動車メーカーの真の実力はどの程度か 第7章 米国の経営はなぜ強いのか 第8章 日本自動車メーカーの復活シナリオを提案する |
著者情報 |
大鹿 隆 三菱総合研究所経営・市場戦略研究センター経営開発部長。1972年東京工業大学工学部社会工学科卒業、同年住友電気工業に入社、’80年三菱総合研究所に入社。三菱総合研究所で計量分析、事業戦略の調査コンサルティングを担当。自動車・部品産業の産業政策、事業・経営戦略(グローバル経営、マーケティングなど)の立案に携わる。日本経済学会会員、経済企画庁経済研究所出向、計量経済分析、産業関連分析を担当。主要プロジェクトとして、「自動車の未来2005年」「自動車と技術2010年」「オートマーケットウオッチング」等の自動車関連プロジェクトリーダー多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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