蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
帝国海軍「失敗」の研究
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著者名 |
佐藤晃/著
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出版者 |
芙蓉書房出版
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出版年月 |
2000.08 |
請求記号 |
397/00037/ |
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資料種別 |
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別置 |
帯出 |
状態 |
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要旨 |
「海軍」の過ちから何を学ぶのか?「海軍善玉論」の誤りを徹底検証した話題作。『大東亜戦争「敗因」の検証』に続く書き下ろし。 |
目次 |
第1章 海軍が分裂させた国家組織 第2章 陸軍と海軍の用兵思想はここが違う 第3章 日本政府の苦悩と緻密だった開戦準備 第4章 順調な初期進攻作戦の主役は陸軍だった 第5章 海軍、緒戦で舞い上がり前方決戦へ 第6章 第二段作戦が大戦略まで崩壊させた 第7章 普通に闘えばガ島・ソロモンは勝てたはず 第8章 海軍に見捨てられた東ニューギニア 第9章 海軍、絶対国防圏など眼中になし 第10章 海軍の尻を拭わされた陸軍の戦闘 |
内容細目表:
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