蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210760765 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3354/00281/1 |
書名 |
史料満鉄と満洲事変 上 山崎元幹文書 満洲事変前史 |
著者名 |
アジア経済研究所図書館/編
井村哲郎/編集協力
加藤聖文/編集協力
|
出版者 |
岩波書店
|
出版年月 |
2011.9 |
ページ数 |
589p |
大きさ |
22cm |
巻書名 |
満洲事変前史 |
ISBN |
978-4-00-024813-6 |
分類 |
33549
|
一般件名 |
満州事変(1931)
|
個人件名 |
山崎元幹
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
満洲事変勃発時、南満洲鉄道株式会社(満鉄)の総務部次長で、のちに最後の満鉄総裁となった山崎元幹が1928年から36年にかけて残した文書を翻刻。上は、事変前の張学良政権との鉄道交渉関係文書などを中心に収録。 |
タイトルコード |
1001110103380 |
要旨 |
人文知と科学の対話からAIの本質を探る。―哲学はAIをどう変えるのか。AIは哲学に何をもたらすのか。 |
目次 |
問い1 人工知能にとってコミュニケーションとは何か(人とAIのコミュニケーション 共存在としての人工知能) 問い2 人工知能にとって意識とは何か(世界と知能と身体 ベルクソン的「時間スケール」と意識 SFから読み解く人工知能の可能性と課題) 問い3 人工知能にとって社会とは何か(人工知能と哲学の“これまで”と“これから” コンピューティング史の流れに見る「人工知能」 変容する社会と科学、そしてAI技術) 問い4 人工知能にとって実世界とは何か(「実社会の中のAI」という視点 人工知能と実社会を結ぶインタラクション) |
著者情報 |
三宅 陽一郎 ゲームAI開発者。京都大学で数学を専攻し、大阪大学大学院理学研究科物理学専攻修士課程、東京大学大学院工学系研究科博士課程を経て、デジタルゲームにおける人工知能の開発と研究に従事。博士(工学、東京大学)。2020年度人工知能学会論文賞受賞。現在、東京大学生産技術研究所特任教授、立教大学大学院人工知能科学研究科特任教授、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特別招聘教授、九州大学マス・フォア・インダストリ研究所客員教授を務め、人工知能を人間に近づける探求を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 清田 陽司 1975年福岡県生まれ。京都大学にて自然言語処理分野の研究室に配属されて以来、対話システム、テキストマイニング、情報推薦、画像処理など、コンピュータ科学および人工知能の研究開発に一貫して関わってきた。東京大学に助教として在籍中の2007年に東京大学発スタートアップ(株)リッテルを共同創業し、企業買収により2011年から(株)LIFULLにて不動産テック分野の研究開発にたずさわる。2018年から2022年まで(株)メディンプル代表取締役、2022年から(株)FiveVal取締役。2024年から麗澤大学工学部教授。人工知能学会編集委員長(2020−2022年)、情報科学技術協会(INFOSTA)会長(2022年−)などを担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 大内 孝子 フリーランスの編集者、ライター。東京科学大学(旧東京工業大学)環境・社会理工学院修士課程(科学史、技術史)に在籍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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