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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210301362 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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日本-歴史-昭和時代 太平洋戦争(1941〜1945)
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N605-9/00004/67 |
書名 |
農林水産省統計表 第67次(平成2年〜3年) |
著者名 |
農林水産省経済局統計情報部/編集
|
出版者 |
農林統計協会
|
出版年月 |
1992. |
ページ数 |
629p |
大きさ |
26cm |
ISBN |
4-541-01616-8 |
分類 |
60591
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009410168563 |
要旨 |
日本はなぜ大東亜戦争を戦うことになったのか。国家存亡の危機にあって、日本人が守り抜こうとしたものは何であったのか。本書で著者は、明治維新から日清・日露戦争を経て、大東亜戦争にいたる歴史を凝視しつつ、大東亜戦争は「自存自衛の受動戦争」であったという立場から、苦悩する近代日本の姿を鮮やかに叙述する。二十一世紀に継承すべき「志」と「精神」を問いかける、国民必読の一冊。 |
目次 |
序章 「大東亜戦争」という呼称について 第1章 旧憲法下における日本の政治権力の構造上の問題点―戦争指導機構の弱体 第2章 満州事変 第3章 国防方針、国防に要する兵力及び用兵綱領 第4章 支那事変 第5章 昭和十五年の国策のあゆみ 第6章 昭和十六年の情勢 第7章 東条内閣の登場と国策の再検討 第8章 開戦 終章 回顧よりの教訓 |
内容細目表:
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