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書誌情報サマリ

書名

日本の反省 戦争原因篇

著者名 堀内庸村/著
出版者 青年文化振興会
出版年月 1946
請求記号 SN2107/00072/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞20114573936版和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 SN2107/00072/
書名 日本の反省 戦争原因篇
著者名 堀内庸村/著
出版者 青年文化振興会
出版年月 1946
ページ数 182p
大きさ 21cm
分類 21075
一般件名 太平洋戦争(1941〜1945)
書誌種別 6版和書
タイトルコード 1001110068190

要旨 魂と肉体を破壊されながら、少女は何を思い、何を見たのか?絆の強い家族と満ち足りた日々を送っていたエヴァ。しかし、ナチス・ドイツの襲来とともにその暮らしは一変する。街なかでの憎悪の言葉と暴力、妹とふたりきりの潜伏生活、屈辱的な拷問、ヨーゼフ・メンゲレによる人体実験。80歳を過ぎた著者がトラウマを超えて語る。
目次 子供時代―ブラチスラヴァ パリサーディ通り 一九三〇年初頭
ヴァイス家とケルペル家―ブラチスラヴァ パリサーディ通り 一九三〇年代
悪い予感―ブラチスラヴァ パリサーディ通り 一九三八年
襲来―ブラチスラヴァ パリサーディ通り 一九三九年
なぜ立ち去らなかったのか?―ブラチスラヴァ パリサーディ通り 一九四一年
祖父の旅立ち―ブラチスラヴァ ユダヤ人街 一九四一年冬
義務―ユダヤ人街からふたたびパリサーディ六〇へ 一九四二年夏
わたしたちの声が聞こえますか?―ブラチスラヴァ ドブロヴィチョヴァ通り 一九四二年贖罪日
ゲットー―ブラチスラヴァ クラリスカー通り 一九四三年春
誰が生き、誰が死ぬのか―ブラチスラヴァ クラリスカー通り 一九四三年贖罪日〔ほか〕
著者情報 スローニム,エヴァ
 旧姓ヴァイス。1931年、スロヴァキアのユダヤ人家庭に生まれる。名目上の独立を果たしながら実質的にはナチス・ドイツの支配下に置かれた同国から、13歳のとき、アウシュヴィッツに強制移送され、生還する。1948年、家族とともにオーストラリアのメルボルンに移住した。1953年、ベン・スローニムと結婚。天性の語り部として、教育と共同体のために尽力し、戦時と絶滅収容所の体験を公の場で長年語りつづけてきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
那波 かおり
 英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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