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書誌情報サマリ

書名

年金改革論 積立方式へ移行せよ

著者名 八田達夫/著 小口登良/著
出版者 日本経済新聞社
出版年月 1999.04
請求記号 364/00137/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0233446657一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 364/00137/
書名 年金改革論 積立方式へ移行せよ
著者名 八田達夫/著   小口登良/著
出版者 日本経済新聞社
出版年月 1999.04
ページ数 387p
大きさ 22cm
ISBN 4-532-13168-5
分類 3646
一般件名 年金
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p379〜384
タイトルコード 1009819006866

要旨 現行の賦課方式による年金財政は破綻寸前。若年世代の負担をできるだけ軽くし、受給額も大幅には減らさない新しい年金システムを即刻構築すべきだ!その具体的な改革案を経済理論とシミュレーションによってわかりやすく示す意欲的提言の書。
目次 第1部 提案編(なぜ公的年金が必要か
なぜ「積立方式」か
厚生年金と世代間の公平 ほか)
第2部 分析編(政府の年金純債務
2期モデルによる年金改革の分析
2期モデルによる年金財政分析 ほか):第3部 モデル解説編(日本の公的年金制度の概要
阪大・専大(OSU)年金モデルの解説)


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