ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
法制史研究 66(2016) 法制史學會年報
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しゅっぱんしゃ |
法制史学会
|
しゅっぱんねんげつ |
2017.3 |
本のきごう |
322/00001/66 |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0210877361 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
4949/00142/ |
本のだいめい |
新編前立腺肥大症と前立腺がん 安全で確実な自分に合った治療法を選択するために |
書いた人の名前 |
新妻雅治/著
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しゅっぱんしゃ |
主婦の友社
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しゅっぱんねんげつ |
2006.06 |
ページすう |
191p |
おおきさ |
19cm |
ISBN |
4-07-250211-1 |
ぶんるい |
49496
|
いっぱんけんめい |
前立腺肥大症
前立腺癌
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本のしゅるい |
一般和書 |
タイトルコード |
1009916017368 |
ないよう細目表:
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1 平安期の死刑停止について
1-37
-
梅田 康夫/著
-
2 南京国民政府時期における刑事訴訟法改正と自訴制度
39-87
-
久保 茉莉子/著
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3 一六五四年「帝国宮内法院令」の成立
89-131
-
鈴木 山海/著
-
4 東南アジア法史研究回顧
133-175
-
島田 弦/著 西澤 希久男/著 桑原 尚子/著
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5 《シンポジウム》法制史研究の新しい方法
-
-
6 はじめに
179-189
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田口 正樹/著
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7 法図像学
法の文化的・歴史的・社会的省察
190-203
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江 玉林/著
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8 近松門左衛門『博多小女郎波枕』と抜荷
法制史における文学史料の意義
204-205
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桑原 朝子/著
-
9 継受研究と法史の理解
ロシアの視点から見たローマ・西欧法学の認識についての諸経験
206-222
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マルティン・アヴェナリウス/著
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10 稲田奈津子 日本古代の喪葬儀礼と律令制
223-227
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江川 式部/著
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11 三田古代史研究会編 法制と社会の古代史
228-233
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小倉 真紀子/著
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12 保立道久 中世の国土高権と天皇・武家
233-238
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佐藤 雄基/著
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13 井原今朝男 中世日本の信用経済と徳政令
239-244
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西村 安博/著
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14 酒井紀美編 契約・誓約・盟約
244-249
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山本 弘/著
-
15 塚田孝 都市社会史の視点と構想-法・社会・文化
249-254
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岩城 卓二/著
-
16 彭浩 近世日清通商関係史
254-259
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安高 啓明/著
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17 朴澤直秀 近世仏教の制度と情報
259-265
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坂本 忠久/著
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18 法政大学ボアソナード・梅謙次郎没後一〇〇年企画・出版実行委員会編 ボアソナード・梅謙次郎没後一〇〇周年記念冊子上巻(報告集)下巻(資料集)
265-271
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古屋 壮一/著
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19 三阪佳弘 近代日本の司法省と裁判官-一九世紀日仏比較の視点から
271-276
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浅古 弘/著
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20 小沢奈々 大正期日本法学とスイス法
276-282
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林 真貴子/著
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21 前田禎彦 古代の裁判と秩序
282-285
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長谷山 彰/著
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22 佐藤泰弘他 日本中世の契約と取引慣行-中世経済史研究の現在
285-291
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高谷 知佳/著
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23 西田友広・松園潤一朗 中世の法秩序と国制
291-296
-
神野 潔/著
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24 清水克行他 日本中世法慣習研究の現段階
297-302
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河野 恵一/著
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25 黒須智之 「申」型裁許状の再検討
302-304
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黒瀬 にな/著
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26 児玉圭司 明治前期の監獄における規律の導入と展開
305-308
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大日方 純夫/著
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27 若江賢三 秦漢律と文帝の刑法改革の研究
308-316
-
堀 毅/著
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28 鷹取祐司 秦漢官文書の基礎的研究
316-321
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陶安 あんど/著
-
29 大澤正昭 南宋地方官の主張-『清明集』『袁氏世範』を読む
321-326
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青木 敦/著
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30 太田出 中国近世の罪と罰-犯罪・警察・監獄の社会史
326-330
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森田 成満/著
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31 新見まどか 唐武宗期における劉【シン】の乱と藩鎮体制の変容
330-332
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岡野 誠/著
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32 村上正和 清代北京の捕り手-番役・捕役とその社会関係について
332-335
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赤城 美恵子/著
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33 小野達哉他 『巴県档案』に見る清代社会と地方行政
335-340
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鈴木 秀光/著
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34 水越知 清代後期における重慶府巴県の寺廟と地方社会-『巴県档案』寺廟関係档案の基礎的考察
340-342
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喜多 三佳/著
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35 加藤雄三 升科、Shengko,Shengkoing-上海フランス租界における黄浦江沿岸埋立地の取得問題
342-344
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松田 恵美子/著
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36 矢木毅 朝鮮時代の定配について 同 朝鮮時代における死刑囚の再審制度-詳覆・三覆啓と清朝の秋審
344-348
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田中 俊光/著
-
37 水野直樹編 領事館警察の研究
348-354
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長田 彰文/著
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38 李昇燁 第二次朝鮮教育令成立過程の再検討
354-356
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山下 達也/著
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39 吉川美華 旧慣温存の臨界-植民地朝鮮における旧慣温存政策と皇民化政策における総督府の「ジレンマ」
356-358
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岡崎 まゆみ/著
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40 磯貝真澄 一九世紀後半ロシア帝国ヴォルガ・ウラル地域のムスリムの遺産分割争い-オレンブルグ・ムスリム宗務協議会による「裁判」とイスラーム法
359-360
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高橋 一彦/著
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41 比嘉義秀 一八七二年インド契約法六三条の研究-債務減免と約因(一)(二・完)
361-364
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高 友希子/著
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42 服部良久編著 コミュニケーションから読む中近世ヨーロッパ史-紛争と秩序のタペストリー
364-369
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田口 正樹/著
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43 栗生澤猛夫 『ロシア原初年代記』を読む-キエフ・ルーシとヨーロッパ、あるいは「ロシアとヨーロッパ」についての覚書
369-374
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三浦 清美/著
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44 鶴島博和 バイユーの綴織を読む-中世のイングランドと環海峡世界
374-379
-
加藤 哲実/著
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45 高山博 中世シチリア王国の研究-異文化が交差する地中海世界
379-384
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西川 洋一/著
-
46 小林公 ウィリアム・オッカム研究-政治思想と神学思想
384-389
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市原 靖久/著
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47 小林繁子 近世ドイツの魔女裁判-民衆世界と支配権力
390-395
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前田 星/著
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48 Takashi Izumo Gesetzgebungslehre im Bereich des Privatrechts bei Christian Thomasius
395-400
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田中 実/著
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49 青木康編著 イギリス近世・近代史と議会制統治
400-405
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戒能 通弘/著
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50 深貝保則・戒能通弘編 ジェレミー・ベンサムの挑戦
405-410
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深尾 裕造/著
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51 池田嘉郎・草野佳矢子編 国制史は躍動する-ヨーロッパとロシアの対話
410-415
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皆川 卓/著
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52 芝健介 ニュルンベルク裁判
415-420
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大西 楠・テア/著
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53 中野耕太郎 二〇世紀アメリカ国民秩序の形成
420-425
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古矢 旬/著
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54 岡田泰介 前五世紀アテナイの艦隊乗組員-IG.I[3] 1032(Athenian Naval Catalogue)の分析を中心に
425-427
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栗原 麻子/著
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55 石田真衣 プトレマイオス朝期テーベ地方における紛争処理と社会変容-嘆願と和解を中心に
427-429
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宮坂 渉/著
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56 吉原達也 古代ローマにおけるincestumについて
429-431
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足立 清人/著
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57 砂田徹 同盟市戦争後のケンスス(戸口調査)と文書行政の進展
431-433
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佐々木 健/著
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58 塚原義央 クィントゥス・ユリウス・バルブスおよびプブリウス・ユウェンティウス・ケルススがコンスルのときになされた元老院議決-古典期法学者ケルススの社会的一側面
434-436
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林 智良/著
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59 増永理考 ローマ元首政期小アジアにおける見世物と都市-アフロディシアスの事例を中心として 同 都市空間をかたちづくる碑文-ギリシア語碑文の新たな可能性をめぐって
436-439
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五十君 麻里子/著
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60 粟辻悠 古代ローマ帝政後期における弁護人(一)-(五・完) 同 ローマ帝政後期の弁護人における「年功」の意義
439-444
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田中 創/著
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61 加納修 フランク王国における「ローマ法」認識に関する一考察-書式集の証言を中心として
444-446
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林 信夫/著
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62 立川ジェームズ メロヴィング期における教会会議の政治的役割-クロタール二世の治世後期(六一三-六二九年)を中心に 同 バルティルドの「修道院政策」とメロヴィング後期における王権・司教関係-修道院特権文書privilegiumの署名を手がかりに
446-449
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加納 修/著
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63 岩野英夫 ピピン三世とカールマンの国王文書にみる訴訟のかたち
449-451
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津田 拓郎/著
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64 木下憲治 ハルミスカラとカロリング時代の俗人エリート
451-453
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岩野 英夫/著
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65 苑田亜矢 一二世紀イングランドにおけるヨーク大司教毒殺事件に関する一考察
453-456
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北野 かほる/著
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66 松本和洋 ウィリアム・オブ・ドロエダと『黄金汎論』-法格言scienti et volenti non fit iniuriaの原点を訊ねて(一)・(二・完)
456-458
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直江 眞一/著
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67 花田洋一郎 フランス中世都市における財政・租税制度-トロワの場合(一)-(四・完)
458-462
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図師 宣忠/著
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68 秋元真吾 フランソワ・オトマンの議会構想-封の構造、貴族の叛乱
462-465
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波多野 敏/著
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69 正本忍 近世フランスにおける騎馬警察隊員の退職(一七二〇-一七五〇年)-成員管理・組織運営の観点から 同 近世フランスにおける国王役人の人事管理-騎馬警察隊員の転任
465-469
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高澤 紀恵/著
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70 菊池肇哉 ポティエ『法準則論』中の「一般的法準則」における方法論分析-ポティエ「新序列」とドマ「自然的序列」の相克と統合
469-471
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大川 四郎/著
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71 佐々木博光 近世ブラウンシュヴァイク公国における財団・基金の歴史-財団・基金の宗派・地域史に向けて
471-473
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鍵和田 賢/著
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72 鈴木康文 一九世紀ドイツにおける立法をめぐる思想
473-475
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耳野 健二/著
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73 朴普錫 フランツ・フォン・リストにおける学問観-「ドイツ近代刑法史」の再考のために
475-477
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藤本 幸二/著
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74 広渡清吾 M.ウェーバーの「法の形式的合理性」概念の位置について
477-479
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佐野 誠/著
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75 阿部和文 表現・集団・国家-カール・シュミットの映画検閲論をめぐる一考察(一)-(六・完)
480-485
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的場 かおり/著
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76 和仁健太郎 伝統的国際法における敵船・敵貨捕獲の正当化根拠(一)・(二・完)
485-488
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山内 進/著
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77 小川浩三氏による書評に接して
488-490
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直江 眞一/著
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78 会報
492-502
-
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79 杉山晴康先生を偲ぶ
503-506
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浅古 弘/著
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80 向井健先生の温顔
507-510
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岩谷 十郎/著
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