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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

遵法責務論 (法哲学叢書)

著者名 横濱竜也/著
出版者 弘文堂
出版年月 2016.8
請求記号 321/00195/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237004528一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 321/00195/
書名 遵法責務論 (法哲学叢書)
著者名 横濱竜也/著
出版者 弘文堂
出版年月 2016.8
ページ数 11,267,15p
大きさ 22cm
シリーズ名 法哲学叢書
シリーズ巻次 10
ISBN 978-4-335-30095-0
分類 3211
一般件名 法哲学
書誌種別 一般和書
内容紹介 遵法責務問題を考えることは本当に必要なことなのか。そもそも、法が不正であるにもかかわらず、それに従う道徳的義務があるとはどういうことなのか。それらの問いに真正面から挑み、遵法責務の正当化根拠を鮮やかに示す。
書誌・年譜・年表 文献:巻末p7〜15
タイトルコード 1001610045497

要旨 「不幸の手紙」が事件の発端だった。手紙を受け取った雑誌編集者・典子の周辺で、奇怪な事件が続いた…。バラバラ事件が発生した井の頭公園で、同業者・長谷の死体が見つかる。半月前に彼は「半分の馬」という謎の言葉を典子に呟いていた。さらに、彼女に「不幸の手紙」を送りつけたとおぼしき人物まで殺された…。浅見光彦は「半分の馬」という言葉に事件の核心を嗅ぎつけ、北海道へと急いだ。


内容細目表:

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