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書誌情報サマリ

書名

日本モンキーセンター年報 平成4年度

著者名 日本モンキーセンター/[編]
出版者 日本モンキーセンター
出版年月 1993
請求記号 NA48/00033/92


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0232113613一般和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 NA48/00033/92
書名 日本モンキーセンター年報 平成4年度
著者名 日本モンキーセンター/[編]
出版者 日本モンキーセンター
出版年月 1993
ページ数 131p
大きさ 26cm
分類 A489
一般件名 日本モンキーセンター
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009410199746

要旨 これまでの蝦夷研究の視点のなかの批判すべき部分、継承すべき部分はどのような点なのか。考古学と古代史学史を史学思想史的な部分にもふみこんで検討し、研究のあるべき方法をさぐり、著者の蝦夷論の立脚点を示す。
目次 第1部 東北考古学・東北古代史とその周辺(坪井正五郎とその周辺
医科系人類学の成立とその特質
考古学における民族論の二つの方法―喜田貞吉と浜田耕作の古代民族論争
ミネルヴァ論争とその前後―考古学から見た東北古代史像の形成に関連して ほか)
第2部 記紀批判の史学史(19世紀後半における欧米人の日本古代史研究
明治前半期における紀年論の史学史的意義
明治期における民間史家の古代史研究―田口卯吉、三宅米吉、竹越与三郎、山路愛山と記紀批判
「日鮮同祖論」の史学史的意義)


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